芸術家列伝

ヴァン・ダイク　Anthony van Dyck，(1599 - 1641)，フランドルの画家（バロック期），イギリスで活動
『髭を生やした男の肖像』	(1610 - 1625)	メキシコ，メキシコシティ，サンカルロス美術館
『若い自画像』	(1613 - 1614)	オーストリア，ウィーン，ウィーン美術アカデミー
『聖ヒエロニムス』	(1615 - 1616)	オーストリア，ウィーン，リヒテンシュタイン美術館
『ダイダロスとイカロス』	(1615 - 1625)	カナダ，トロント，オンタリオ美術館
『使徒ユダ・タダイ』	(1616頃)	フランス，メッス，メッス美術館
『自画像』	(1616 - 1617頃)	ベルギー，アントワープ，ルーベンスの家
『鎧を着た男の肖像』	(1616 - 1627)	USA，シンシナティ，シンシナティ美術館
『酔ったシレノス』	(1617 - 1618)	ドイツ，ドレスデン，アルテ・マイスター絵画館
『子供のキリスト，聖ヨハネと子羊』	(1618 - 1620)	スペイン，マドリード，サルスエラ宮殿
『聖霊降臨』	(1618 - 1620)	ドイツ，ポツダム，サンスーシ宮殿美術館
『フランス・スネイデルスとその妻マルガレータ・デ・ヴォス』	(1618 - 1620)	ドイツ，カッセル，カッセル美術館
『ピエタ』	(1618 - 1620)	オーストリア，ウィーン，美術史美術館
『待つ女』	(1618 - 1620)	オーストリア，ウィーン，美術史美術館
『女性の肖像』	(1618 - 1621)	USA，エル・パソ，エル・パソ美術館
『十字架降架』	(1619)	イギリス，オックスフォード，アシュモレアン美術館
『テオドシウスと聖アンブロジウス』	(1619 - 1620)	イギリス，ロンドン，ナショナル・ギャラリー
『画家マルティン・ペピン』	(1620)	ベルギー，アントワープ，アントワープ王立美術館
『夫婦の肖像』	(1620)	オーストラリア，アデレード，南オーストラリア美術館
『サムソンとデリラ』	(1620頃)	イギリス，ダリッジ，ダリッジ・ピクチャー・ギャラリー
『羊飼いと夕日』	(1620頃)	イギリス，ダリッジ，ダリッジ・ピクチャー・ギャラリー
『茨の冠』	(1620頃)	スペイン，マドリード，プラド美術館
『聖ヨハネ』	(1620頃)	スペイン，マドリード，サン・フェルナンド美術アカデミー
『裁判官の肖像』	(1620頃)	フランス，パリ，ジャックマール・アンドレ美術館
『祈る聖ブルーノ』	(1620頃)	チェコ，プラハ，プラハ国立美術館（シュテルンベルク宮殿）
『聖人の習作』	(1620頃)	ポーランド，ワルシャワ，ワルシャワ国立美術館
『マリー・クラリスとその子供』	(1620 - 1621)	ドイツ，ドレスデン，アルテ・マイスター絵画館
『パウロ・デ・ヴォス』	(1620 - 1621)	オーストリア，ウィーン，美術史美術館
『男の肖像』	(1620 - 1621頃)	ポルトガル，リスボン，グルベンキアン美術館
『画家ヤン・ウィルデンス』	(1620 - 1621頃)	ドイツ，カッセル，カッセル美術館
『トマス・ハワード（第 21代アランデル伯爵）』	(1620 - 1621頃)	USA，ロサンゼルス，ポール・ゲッティ美術館
『リヒャルドットと息子』	(1620 - 1625)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『マグダラのマリア』	(1620 - 1635)	オランダ，アムステルダム，アムステルダム国立美術館
『彫刻家ピーテル・デ・ジョード父子』	(1620 - 1640)	イタリア，ローマ，カピトリーノ美術館
『ヨハン・フランク』	(1621)	オランダ，アムステルダム，アムステルダム国立美術館
『ジェノヴァの女性』	(1621)	ドイツ，ベルリン，ベルリン絵画館
『イザベラ・ブラント』	(1621)	USA，ワシントンDC，ナショナル・ギャラリー
『シュザンヌ・フールマンと娘』	(1621)	USA，ワシントンDC，ナショナル・ギャラリー
『聖アンデレ』	(1621)	UAS，サラソータ，ジョン&メーブル・リングリング美術館
『アゴスティーノ・パラヴィチーニ』	(1621)	USA，ロサンゼルス，ポール・ゲッティ美術館
『自画像』	(1621頃)	ドイツ，ミュンヘン，アルテ・ピナコテーク
『聖母子』	(1621 - 1622)	スペイン，マドリード，セラルボ美術館
『聖エリザベツ，聖ヨハネと聖家族』	(1621 - 1625)	イタリア，トリノ，サバウダ美術館
『磔刑』	(1621 - 1625)	イタリア，ナポリ，カポディモンテ国立美術館
『聖母子』	(1621 - 1627頃)	イタリア，パルマ，パルマ国立美術館
『ルーカス・ファン・ウフェレン』	(1622)	ドイツ，ブラウンシュヴァイク，アントン・ウルリッヒ公爵美術館
『ジョージ・ゲージと友人』	(1622 - 1623)	イギリス，ロンドン，ナショナル・ギャラリー
『ディアナとサテュロス』	(1622 - 1623)	スペイン，マドリード，プラド美術館
『鎧を着たイタリア貴族の肖像』	(1622 - 1625)	USA，ロチェスター，ロチェスター大学記念美術館
『金鎖の女性』	(1622 - 1627)	USA，ニューヨーク，フリック・コレクション
『ベンティヴォリオ枢機卿』	(1623)	イタリア，フィレンツェ，パラティーナ美術館
『エレーナ・グリマルディ』	(1623)	USA，ワシントンDC，ナショナル・ギャラリー
『マルキーズ・バルビ』	(1623)	USA，ワシントンDC，ナショナル・ギャラリー
『ドメニコ・リヴァローラ枢機卿』	(1623 - 1624頃)	USA，ポートランド(オレゴン州)，ポートランド美術館
『イタリア貴族の肖像』	(1623 - 1625)	オーストラリア，ブリスベン，クイーンズランド美術館
『サボイの王子エマニュエレ・フェリベルト』	(1624)	イギリス，ダリッジ，ダリッジ・ピクチャー・ギャラリー
『天使に戴冠される聖ロザリア』	(1624)	イタリア，シチリア，パレルモ，アバテリス宮殿美術館
『ロザリオの聖母』	(1624)	イタリア，シチリア，パレルモ，アバテリス宮殿美術館
『聖ロザリア』	(1624)	USA，ヒューストン，ヒューストン美術館
『聖家族』	(1624頃)	スペイン，トレド，トレド大聖堂美術館
『ベルグのハインリッヒ公爵』	(1624 - 1629)	スペイン，マドリード，プラド美術館
『ウェルトゥムヌスとポモナ』	(1625)	イタリア，ジェノヴァ，白の宮殿
『懺悔者と聖母子』	(1625頃)	スペイン，マドリード，プラド美術館
『コインのキリスト』	(1625頃)	イタリア，ジェノヴァ，赤の宮殿
『赤いフカーフをつけた鎧姿の総司令官』	(1625 - 1627)	ドイツ，ドレスデン，アルテ・マイスター絵画館
『子供を連れたジェノヴァの女性』	(1626)	イタリア，ジェノヴァ，スピノーラ宮殿美術館
『ロメリーニ家の肖像』	(1626 - 1627)	イギリス，エディンバラ，スコットランド国立美術館
『聖家族』	(1626 - 1628)	オーストリア，ウィーン，美術史美術館
『ピーター・セブン』	(1627)	オランダ，デン・ハーグ，マウリッツハイス美術館
『アントン・ジューリオ・ブリニョーレ・サーレ』	(1627)	イタリア，ジェノヴァ，赤の宮殿
『ルーカスとコルネリス・ヴァール兄弟』	(1627)	イタリア，ローマ，カピトリーノ美術館
『チャールズ I世（イングランド王）』	(1627)	アゼルバイジャン，バクー，アゼルバイジャン国立美術館
『慈愛』	(1627 - 1628)	イギリス，ロンドン，ナショナル・ギャラリー
『聖アントニウスの奇蹟』	(1627 - 1630)	フランス，リール，リール宮殿美術館
『未亡人のイザベラ・クララ・ユージニア』	(1627 - 1630)	オーストリア，ウィーン，美術史美術館
『聖家族』	(1627 - 1632)	イギリス，マンチェスター，マンチェスター美術館
『ラバの奇蹟』	(1627 - 1632)	フランス，トゥールーズ，オーギュスタン美術館
『パリスとしての自画像』	(1628)	イギリス，ロンドン，ウォレス・コレクション
『聖母子』	(1628)	イギリス，ケンブリッジ，フィッツウィリアム美術館
『アンナ・ウェイク』	(1628)	オランダ，デン・ハーグ，マウリッツハイス美術館
『リュコメーデースの娘たちの間で発見されたアキレウス』	(1628)	オランダ，リールダム，アルデン夫人ホフジェ
『パオリーナ・アドルノ・ブリニョーレ・サーレ』	(1628)	イタリア，ジェノヴァ，赤の宮殿
『尼僧としてのイサベラ・クララ・ユージニア』	(1628頃)	イタリア，トリノ，サバウダ美術館
『ヤン・ファン司教』	(1628 - 1630)	スペイン，マドリード，プラド美術館
『アンリ・ダンヴァーズ』	(1628 - 1630)	オーストリア，ウィーン，美術史美術館
『サムソンとデリラ』	(1628 - 1630)	オーストリア，ウィーン，美術史美術館
『磔刑』	(1628 - 1630)	オーストリア，ウィーン，美術史美術館
『キリストの嘲弄』	(1628 - 1630)	USA，プリンストン，プリンストン大学美術館
『磔刑』	(1628 - 1632)	フランス，リール，リール宮殿美術館
『リナルドとアルミーダ』	(1629)	ドイツ，ポツダム，サンスーシ宮殿美術館
『聖人と聖母子』	(1629)	オーストリア，ウィーン，美術史美術館
『アントワープ市の施物分配吏エイドリアン・スティーブンス』	(1629)	ロシア，モスクワ，プーシキン美術館
『マリア・ボッシャールト（エイドリアン・スティーブンスの妻）』	(1629)	ロシア，モスクワ，プーシキン美術館
『アマリア・ファン・ソルムス・ブランウェルス』	(1629)	日本，八王子，東京富士美術館
『聖ヘルマン・ヨゼフの幻視』	(1629 - 1630)	オーストリア，ウィーン，美術史美術館
『ヘファイストスからアキレウスの武器を受け取るテティス』	(1629 - 1632頃)	オーストリア，ウィーン，リヒテンシュタイン美術館
『フィリッペ・レ・ロイ』	(1630)	イギリス，ロンドン，ウォレス・コレクション
『聖母子と奉献者』	(1630)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『マリー・ルイーズ』	(1630)	オーストリア，ウィーン，リヒテンシュタイン美術館
『自画像』	(1630)	ロシア，サンクトペテルブルク，エルミタージュ美術館
『マルティン・リッカールト』	(1630頃)	スペイン，マドリード，プラド美術館
『エジプト逃避途上の休息』	(1630頃)	ドイツ，ミュンヘン，アルテ・ピナコテーク
『女性の肖像』	(1630頃)	ポーランド，グダニスク，グダニスク国立美術館
『アルジャーノン・パーシー（ノーサンバランド伯爵）』		イギリス，アニック，アニック城
『パドヴァの聖アントニオの幻視』	(1630 - 1632)	イタリア，ミラノ，ブレラ美術館
『ヘンリー・パーシー（アルンウィック男爵）』	(1630 - 1641)	イギリス，アニック，アニック城
『ジャック・ロイ』	(1631)	スペイン，マドリード，ティッセン・ボルネミッサ美術館
『マリー・ド・メディシス』	(1631)	スペイン，マドリード，セラルボ美術館
『マリー・ド・メディシス』	(1631)	フランス，ボルドー，ボルドー美術館
『聖セバスティアヌスと天使』	(1631)	イタリア，トリノ，サバウダ美術館
『キス比べ（アマリリスとブルーベリー）』	(1631 - 1632)	ドイツ，ポンマースフェルデン，ヴァイセンシュタイン城
『ヘンリー・パーシー』	(1632)	イギリス，ペットワース，ペットワース・ハウス
『フランシスコ・デ・モンカーダ』	(1632)	スペイン，ヴァレンシア，ヴァレンシア美術館
『チャールズ 1世』	(1632)	オーストリア，ウィーン，美術史美術館
『ウォートン卿フィリップ』	(1632)	USA，ワシントンDC，ナショナル・ギャラリー
『マリー・ド・メディシス』	(1632頃)	フランス，リール，リール宮殿美術館
『7代ダービー伯爵夫妻とその子供』	(1632 - 1641)	USA，ニューヨーク，フリック・コレクション
『チャールズ 1世，エンリケッタ・メアリーと 2人の子供』	(1633)	イギリス，ウィンザー，ウィンザー城
『馬上のチャールズ 1世とサン・アントワープの領主』	(1633)	イギリス，ウィンザー，ウィンザー城
『バッキンガム公爵の未亡人とその子供たち』	(1633)	ベルギー，アントワープ，ルーベンスの家
『メアリー・ヴィリアーズ』	(1633)	ポーランド，クラコフ，クラコフ国立美術館
『デイカー夫人』	(1633頃)	USA，デンヴァー，デンヴァー美術館
『寓意としてのディグビー夫人』	(1633 - 1634)	イギリス，ロンドン，ナショナル・ポートレート・ギャラリー
『死の床のディグビー夫人』	(1634)	イギリス，ダリッジ，ダリッジ・ピクチャー・ギャラリー
『ガストン・デ・フランス』	(1634)	フランス，シャンティイ，コンデ美術館
『サボイの王子トマーソ・フランチェスコ』	(1634)	イタリア，トリノ，サバウダ美術館
『フィリップ・ハーバート』	(1634頃)	ポーランド，ワルシャワ，ラツェンキ宮殿
『第 4代ペンブルック伯爵フィリップ・ハーバート』	(1634頃)	オーストラリア，メルボルン，ヴィクトリア美術館
『レガネス侯爵ディエゴ・フェリペ』	(1634頃)	日本，東京，上野，国立西洋美術館
『ある家族の肖像』	(1634 - 1635)	USA，デトロイト，デトロイト美術館
『ピエタ』	(1634 - 1640)	スペイン，ビルバオ，ビルバオ美術館
『エンディミオン・ポーター卿と一緒の自画像』	(1635)	スペイン，マドリード，プラド美術館
『カルロ 1世の 3人子供たち』	(1635)	イタリア，トリノ，サバウダ美術館
『クリスチャン・ブルース』	(1635)	USA，コロンバス，コロンバス美術館
『エリザベス・ドーマー（ハーバート・デ・ラグラン夫人）』	(1635)	キューバ，ハバナ，ハバナ国立美術館
『英国王チャールズ 1世』	(1635頃)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『哀悼』	(1635頃)	ベルギー，アントワープ，アントワープ王立美術館
『チャールズ 1世の 3面肖像画』	(1635 - 1636頃)	イギリス，ウィンザー，ウィンザー城
『貴婦人の肖像』	(1635 - 1636頃)	イタリア，ミラノ，ブレラ美術館
『バラを持つ貴婦人』	(1635 - 1639)	USA，ボストン，イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館
『マウントジョイ・ブラントとジョージ・ゴーリング』	(1635 - 1640)	イギリス，ペットワース，ペットワース・ハウス
『メアリー・ヴィリアーズ（シャーランドのハーバート夫人）』	(1636頃)	USA，サンディエゴ，ティムケン美術館
『ヘンリエッタ・マリア・ド・ブルボン（イングランド女王）』	(1636 - 1638頃)	USA，サンディエゴ，サンディエゴ美術館
『キャサリン・チェスターフィールド伯爵夫人とルーシー・ハンティンドン伯爵夫人』	(1636 - 1640頃)	USA，デトロイト，デトロイト美術館
『ドロシー・サヴェッジと姉妹エリザベス』	(1637)	イギリス，ロンドン，ナショナル・ギャラリー
『カルロ・ルドヴィコとルパート王子』	(1637)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『王女マリー』	(1637)	USA，ボストン，ボストン美術館
『アン・カー（ラッセル夫人）』	(1637頃)	イギリス，ウォバーン，ウォバーン・アビー
『リッチモンド公ジェームス・ステュアート』	(1637頃)	USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館
『ルーシー・パーシー』	(1637 - 1638)	イギリス，ロンドン，テート・ブリテン
『チャールズ 1世騎馬像』	(1637 - 1638頃)	イギリス，ロンドン，ナショナル・ギャラリー
『ジョージ・ディグビー』	(1638)	イギリス，ダリッジ，ダリッジ・ピクチャー・ギャラリー
『クピドとプシュケ』	(1638)	イギリス，ハンプトン・コート，ハンプトン・コート宮殿美術館
『ダイアナ・セシル』	(1638)	スペイン，マドリード，プラド美術館
『メアリー・ルースヴェン』	(1638)	ドイツ，ミュンヘン，アルテ・ピナコテーク
『ヘンリエッタ・マリア女王と小びとジェフリー・ハドソン』	(1638)	USA，ワシントンDC，ナショナル・ギャラリー
『ジョン・ステュアート卿と弟バーナード・ステュアート卿』	(1638頃)	イギリス，ロンドン，ナショナル・ギャラリー
『アン・ボトラー夫人』	(1638頃)	イギリス，ペットワース，ペットワース・ハウス
『チャールズ 1世スチュアート』	(1638頃)	ポーランド，ワルシャワ，ワルシャワ城
『シャルロット・ド・ラ・トレモワユ（後のダービー伯爵夫人）』	(1638頃)	キューバ，ハバナ，ハバナ国立美術館
『ポートランド伯爵夫人フランシス・スチュアートとドービニー夫人キャサリン・ハワード』	(1638 - 1639)	ロシア，モスクワ，プーシキン美術館
『ベリエールのポンポーズ II世』	(1638 - 1639)	USA，シアトル，シアトル美術館
『ウィリアム・ハワード』	(1638 - 1640)	ブラジル，サンパウロ，サンパウロ美術館
『ベッドフォード伯爵夫人』	(1639)	日本，八王子，東京富士美術館
『トマス・アランデルとその妻』	(1639 - 1640)	オーストリア，ウィーン，美術史美術館
『ジャンシャルル・デラ・ファイユ』	(1640)	ベルギー，ブリュッセル，ベルギー王立美術館
『ウォールトン家の子供たち』	(1640)	ロシア，サンクトペテルブルク，エルミタージュ美術館
『サウザンプトン伯爵夫人』	(1640)	オーストラリア，メルボルン，ヴィクトリア美術館
『アーサー・カペル』	(1640頃)	イギリス，イプスウィッチ，イプスウィッチ美術館
『クピドの翼を切る時』	(1640頃)	フランス，パリ，ジャックマール・アンドレ美術館
『聖母子』	(1640頃)	イタリア，トリノ，サバウダ美術館
『悔い改めた罪人を許すキリスト』	(1640頃)	ルーマニア，ブカレスト，ルーマニア国立美術館
『天使に支えられるキリスト』	(1640頃)	ポーランド，ポズナン，ポズナン国立美術館
『ナッソー・オレンジのグリエルモ 2世と王女メアリー』	(1641)	オランダ，アムステルダム，アムステルダム国立美術館
『貴族の肖像』	(1641頃)	ポーランド，ワルシャワ，ヨハネ・パウロ 2世美術館
『ジョン・シュッキング卿』		イギリス，ロンドン，ナショナル・ポートレート・ギャラリー
『堂々たるチャールズ 1世』		イギリス，ウィンザー，ウィンザー城
『チャールズ 1世の ５人の子供たち』		イギリス，ウィンザー，ウィンザー城
『テレサ・シャーリー夫人』		イギリス，ペットワース，ペットワース・ハウス
『キリストの捕縛』		イギリス，ブリストル，ブリストル美術館
『キャサリン・マナー（バッキンガム公爵夫人）』		イギリス，ビーヴァー，ビーヴァー城
『チャールズ・キャベンディッシュ』		イギリス，チェスターフィールド，チャッツワース・ハウス
『キリストの捕縛』		スペイン，マドリード，プラド美術館
『半分の長さの習作』		フランス，バイヨンヌ，ボナ美術館
『ドロシー・ダクレ嬢』		フランス，トゥールーズ，バンベルグ財団美術館
『カッターネオ・ジェンティーレ』		フランス，ストラスブール，ストラスブール美術館
『画家アンソニー・ヴァン・オプスタル』		フランス，ナンシー，ナンシー美術館
『彫刻家フランシス・デゥクスノイ』		ベルギー，ブリュッセル，ベルギー王立美術館
『磔刑』		ベルギー，アントワープ，聖ヤコブ教会
『聖ゲオルギウスと竜』		ベルギー，アントワープ，聖ヤコブ教会
『男の頭部・習作』		ベルギー，アントワープ，ロッコハウス
『ジュピターとアンティオペ』		ベルギー，ゲント，ゲント美術館
『フランス・スナイデルス』		オーストリア，ウィーン，リヒテンシュタイン美術館
『十字架を背負うキリスト』		イタリア，ジェノヴァ，赤の宮殿
『アゴスティーノ・パラヴィチーニ』		イタリア，ジェノヴァ，スピノーラ宮殿美術館
『シャルル 5世』		イタリア，フィレンツェ，ウフィツィ美術館
『夫婦の肖像』		ハンガリー，ブダペスト，ブダペスト西洋美術館
『チャールズ 1世とヘンリエッタ・マリア女王』		チェコ，クロムニェジーシュ，クロムニェジーシュ宮殿
『豪華な食事』		カナダ，モントリオール，モントリオール美術館
『ジェノヴァ貴族夫人と息子』		USA，ワシントンDC，ナショナル・ギャラリー
『リナルドとアルミーダ』		USA，ボルティモア，ボルティモア美術館
『ジェノヴァの貴族の肖像』		UAS，フェニックス，フェニックス美術館
『荒野の洗礼者聖ヨハネ』		USA，ロサンゼルス，ロサンゼルス・カウンティ美術館
『使徒アンデレ』		USA，プエルトリコ（自治連邦区），ポンセ，ポンセ美術館
『十字架降下』		アルメニア，エレバン，アルメニア国立美術館