芸術家列伝

ボウツ　Dirk Bouts，(1410/1420頃 - 1475)，初期フランドル派の画家，《作品 （一覧表示）》
『聖母の祭壇』	(1445頃)	スペイン，マドリード，プラド美術館
『シモンの家の饗宴』	(1450頃)	ドイツ，ベルリン，ベルリン絵画館
『聖母戴冠』	(1450頃)	オーストリア，ウィーン，ウィーン美術アカデミー
『受胎告知』	(1450 - 1455頃)	USA，ロサンゼルス，ポール・ゲッティ美術館
『復活』	(1455頃)	USA，パサディナ，ノートン・サイモン美術館
『聖母子』	(1455 - 1460)	イタリア，ヴェネツィア，コッレール美術館
『ピエタ』	(1460頃)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『男の肖像』	(1460頃)	USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館
『男の肖像』	(1462)	イギリス，ロンドン，ナショナル・ギャラリー
『神の小羊を見よ』	(1462 - 1464)	ドイツ，ミュンヘン，アルテ・ピナコテーク
『救世主』	(1464頃)	オランダ，ロッテルダム，ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館
《聖餐の秘跡の祭壇》	(1464 - 1467)	ベルギー，ルーヴェン，聖ペテロ教会
『全体』
『アブラハムとメルキゼデクの出会い』
『過越の祭り』
『最後の晩餐』
『マナの収集』
『荒野の預言者エリヤ』
《聖エラスムスの殉教の祭壇》	(1464 - 1467)	ベルギー，ルーヴェン，聖ペテロ教会
『全体』
『左翼』
『中央』
『右翼』
『聖母子』	(1465頃)	イギリス，ロンドン，ナショナル・ギャラリー
『靴を脱ぐモーゼと燃える柴のモーゼ』	(1465頃)	USA，フィラデルフィア，フィラデルフィア美術館
『受胎告知』	(1465 - 1470)	ポルトガル，リスボン，グルベンキアン美術館
『ブラバンドの祭壇』	(1467)	ドイツ，ミュンヘン，アルテ・ピナコテーク
『聖ヒッポリュトスの祭壇』（ボウツ&ヒューホ・ファン・デル・グース）	(1468)	ベルギー，ブルージュ，救世主大聖堂
『楽園への道』	(1468頃)	フランス，リール，リール宮殿美術館
『呪われた者の墜落』	(1470頃)	フランス，リール，リール宮殿美術館
《オットー皇帝の正義の祭壇》	(1471 - 1475頃)	ベルギー，ブリュッセル，ベルギー王立美術館
『無実の伯爵の斬首』
『オットー3世の前の伯爵夫人（火の試練）』
『受胎告知』	(1475)	ポーランド，クラクフ，チャルトリスキ美術館
『聖母子』	(1475頃)	ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館
『聖母子を描く聖ルカ』		イギリス，ダラム，ボウズ美術館
『2連祭壇画（悲しみの聖母と茨の冠のキリスト）』		日本，東京，上野，国立西洋美術館