芸術家列伝（ムンク）

芸術家列伝

ムンク　Edvard Munch，(1863 - 1944)，ノルウェーの画家

『自画像』 (1882) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『朝』 (1884) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『病気の子供』 (1885 - 1886) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『ベランダの男』 (1886) USA，ワシントンDC，クリーガー美術館

『ハルバード・スタブ・ホルムボー』 (1887) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『カール・ドルンベルガー』 (1889) ドイツ，ライプツィヒ，ライプツィヒ造形美術館

『春』 (1889) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『ハンス・イェーガー』 (1889) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『浜辺のインゲル』 (1889) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『居酒屋で』 (1890) ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館

『サン・クルーの夜』 (1890) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『サン・クルーのセーヌ川』 (1890) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『カール・ヨハンの春の日』 (1890) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『オースゴールストランの夏』 (1890頃) 日本，高崎，群馬県立近代美術館

『ラファイエット街』 (1891) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『ニースの夜』 (1891) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『メランコリー』 (1891) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『オースゴールストランの日曜日』 (1891) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『メランコリー，黄色いボート』 (1892) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『インゲル』 (1892) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『窓辺のキス』 (1892) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『モンテカルロのルーレットテーブル』 (1892) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『カール・ヨハン通りの夕べ』 (1892) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『座る若い女性』 (1892) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『アウグスト・ストリンドベリ』 (1892) スウェーデン，ストックホルム，ストックホルム近代美術館

『絶望』 (1892) スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館

『メランコリー』 (1893) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『月光』 (1893) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『叫び』 (1893) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『病室の死』 (1893) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『叫び』 (1893) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『少女と死』 (1893) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『ヴァンパイア』 (1893) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『月光の家』 (1893) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『ヴァンパイア』 (1893) スウェーデン，イェーテボリ，イェーテボリ美術館

『嵐』 (1893) USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館

『モデル（習作）』 (1893) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『星月夜』 (1893) USA，ロサンゼルス，ポール・ゲッティ美術館

『マドンナ』 (1894) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『不安』 (1894) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『マドンナ』 (1894) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『女性の 3段階』 (1894) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『思春期』 (1894 - 1895) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『メランコリー』 (1894 - 1896) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『マドンナ』 (1895) ドイツ，ハンブルグ，ハンブルグ美術館

『灰』 (1895) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『煙草を持つ自画像』 (1895) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『病室の死』 (1895) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『月光』 (1895) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『ヴァンパイア』 (1895) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『自画像』 (1895) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『嫉妬』 (1895) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『マドンナ』 (1895) USA，ウィリアムズタウン，クラーク美術館

『接吻』 (1895) 日本，豊田，豊田市美術館

『アッシュ博士』 (1895) 日本，高知，高知県立美術館

『自画像』 (1895) イラン，テヘラン，テヘラン現代美術館

『マドンナ』 (1895 - 1902) 日本，倉敷，大原美術館

『吸血鬼 II』 (1895 - 1902) 日本，倉敷，大原美術館

『壷』 (1896) イタリア，ヴェネツィア，カ・ペーザロ（国際現代美術館）

『夕方，メランコリー』 (1896) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『別離』 (1896) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『病気の子供』 (1896) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『叫び』 (1896) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『声，夏の夜』 (1896) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『病気の子供』 (1896) スウェーデン，イェーテボリ，イェーテボリ美術館

『女性の髪の中の男の顔』 (1896) USA，ウィリアムズタウン，クラーク美術館

『魅惑』 (1896) 日本，豊田，豊田市美術館

『病気の子供』 (1896) 日本，和歌山，和歌山県立近代美術館

『画家のポール・ハーマンと医者のポール・コンタード』 (1897) オーストリア，ウィーン，オーストリア絵画館

『キス』 (1897) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『母の死と子供』 (1897 - 1899) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『継承』 (1897 - 1899) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『座る裸婦と 3つの男の顔』 (1898) ドイツ，ブレーメン，ブレーメン美術館

『死と子供』 (1899) ドイツ，ブレーメン，ブレーメン美術館

『ハラルド・ノレガードと妻』 (1899) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『新陳代謝（メタボリズム）』 (1899) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『女性の 3つの段階』 (1899) USA，ハワイ・オアフ島，ホノルル，ホノルル美術館

『スチューダールンデン公園の夏の夜』 (1899) メキシコ，メキシコシティ，ソウマヤ美術館

『生命の踊り』 (1899 - 1900) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『赤と白』 (1899 - 1900) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『汽車の煙』 (1900) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『ゴルゴダ』 (1900) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『赤い蔦』 (1900) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『浜辺のダンス』 (1900頃) チェコ，プラハ，プラハ国立美術館（ヴェレトゥルジュニー宮殿）

『青の少年』 (1900頃) USA，デトロイト，デトロイト美術館

『ノードストランドからの眺め』 (1900 - 1901) ドイツ，マンハイム，マンハイム美術館

『橋の上の少女』 (1901) ドイツ，ハンブルグ，ハンブルグ美術館

『オースゴールストランの通り』 (1901) スイス，バーゼル，バーゼル美術館

『橋の上の少女』 (1901) ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『クリスチャン・サンドベルク』 (1901) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『罪』 (1901) 日本，伊東，伊豆高原，池田20世紀美術館

『オースゴールストランの通りと赤いドレスの女性』 (1901 - 1903) ドイツ，ミュンヘン，ノイエ・ピナコテーク

『裸婦（野獣）』 (1902) ドイツ，ハノーファー，シュプレンゲル美術館

『ベッドに座る裸婦』 (1902) ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト州立美術館

『キス』 (1902) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『橋の上の女性』 (1902) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『人生の 4段階』 (1902) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『老人』 (1902) スウェーデン，イェーテボリ，イェーテボリ美術館

『橋の上の少女』 (1902) ロシア，モスクワ，プーシキン美術館

『リンデ博士の 4人の息子』 (1903) ドイツ，リューベック，ベーンハウス

『トラフェミュンデの家』 (1903) ドイツ，リューベック，ベーンハウス

『地獄の自画像』 (1903) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『オースゴールストランの 4人の少女』 (1903) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『エヴァ，ブローチ』 (1903) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『橋の上の女性』スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館

『家族』スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館

『筆を持つ自画像』 (1904) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『赤い家のある海岸』 (1904) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『オースゴールストランの木々と庭園の壁』 (1904) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『りんごの木の下の若い女性』 (1904) USA，ピッツバーグ，カーネギー美術館

『チューリンゲンの森』 (1904) USA，ダラス，ダラス美術館

『橋の上の少女』 (1904) USA，フォートワース，キンベル美術館

『浜辺の風景』 (1904) 日本，小牧，メナード美術館

『オースゴールストラン』 (1904頃) USA，ハートフォード，ワズワース・アテネウム美術館

『青いエプロンの 2人の少女』 (1904 - 1905) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『満開のリンゴの木の下にいる2人の少女』 (1905) オランダ，ロッテルダム，ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館

『橋の上の 4人の少女』 (1905) ドイツ，ケルン，ヴァルラフ・リヒャルツ美術館

『緑の背景の自画像とトゥラ・ラーセン』 (1905) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『3人の子供』 (1905) スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館

『テューリンゲン州エルガースブルク村の広場』 (1905 - 1906) ドイツ，ハノーファー，シュプレンゲル美術館

『ワインボトルの自画像』 (1906) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『フリードリヒ・ニーチェ』 (1906) スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館

『オーク』 (1906) スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館

『イプセン「幽霊」からの一場面』 (1906) 日本，名古屋，栄，愛知県美術館

『メランコリー』 (1906 - 1907) ドイツ，ベルリン，新国立美術館

『病気の子供』 (1907) イギリス，ロンドン，テート・ブリテン

『ホルステン門のあるリューベックの港』 (1907) ドイツ，ベルリン，新国立美術館

『リューベック近くの海岸』 (1907) チェコ，プラハ，プラハ国立美術館（ヴェレトゥルジュニー宮殿）

『マラーの死_1』 (1907) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『マラーの死_2』 (1907) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『アモルとプシュケ』 (1907) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『嫉妬』 (1907) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『ヴァルター・ラーテナウ』 (1907) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『水浴する男たち』 (1907) フィンランド，ヘルシンキ，アテネウム美術館

『病気の子供』 (1907) スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館

『マイスナー嬢』 (1907) 日本，広島，ひろしま美術館

『泣く女性』 (1907 - 1909) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『グスタフ・シーフラー』 (1908) フィンランド，ヘルシンキ，アテネウム美術館

『ダニエル・ヤコブソン教授』 (1909) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『病院での自画像』 (1909) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『叫び』 (1910) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『雪の中の労働者たち』 (1910) 日本，東京，上野，国立西洋美術館

『研究者』 (1910頃) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『太陽・習作』 (1910 - 1911) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『走る馬』 (1910 - 1912) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『太陽』 (1911 - 1916) ノールウェイ，オスロ，オスロ大学アウラ講堂

『歴史』 (1911 - 1916) ノールウェイ，オスロ，オスロ大学アウラ講堂

『母校』 (1911 - 1916) ノールウェイ，オスロ，オスロ大学アウラ講堂

『黄色い木』 (1912) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『嫉妬』 (1913) ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館

『ソファで』 (1913) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『朝，あくび』 (1913) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『泣く裸婦』 (1913 - 1914) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『家路につく労働者』 (1913 - 1914) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『冬のフィヨルドの湾』 (1918) USA，ハートフォード，ワズワース・アテネウム美術館

『橋の上の少女たち』 (1920) 日本，姫路，姫路市立美術館

『リンゴの樹』 (1921) スイス，チューリッヒ，チューリッヒ美術館

『星夜』 (1922 - 1924) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『ウィルヘルム・ヴァルトマン』 (1923) スイス，チューリッヒ，チューリッヒ美術館

『病気の子供』 (1925) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『夜の雪景色』 (1925 - 1926) ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト州立美術館

『安楽椅子のそばのモデル』 (1929) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『建築現場の労働者（オスロ市庁舎の装飾案）』 (1931 - 1933) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『時計とベッドの間の自画像』 (1940 - 1944) ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館

『エッシュの子供たち』スイス，チューリッヒ，チューリッヒ美術館

ムンク　Edvard Munch，(1863 - 1944)，ノルウェーの画家
『自画像』	(1882)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『朝』	(1884)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『病気の子供』	(1885 - 1886)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『ベランダの男』	(1886)	USA，ワシントンDC，クリーガー美術館
『ハルバード・スタブ・ホルムボー』	(1887)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『カール・ドルンベルガー』	(1889)	ドイツ，ライプツィヒ，ライプツィヒ造形美術館
『春』	(1889)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『ハンス・イェーガー』	(1889)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『浜辺のインゲル』	(1889)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『居酒屋で』	(1890)	ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館
『サン・クルーの夜』	(1890)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『サン・クルーのセーヌ川』	(1890)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『カール・ヨハンの春の日』	(1890)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『オースゴールストランの夏』	(1890頃)	日本，高崎，群馬県立近代美術館
『ラファイエット街』	(1891)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『ニースの夜』	(1891)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『メランコリー』	(1891)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『オースゴールストランの日曜日』	(1891)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『メランコリー，黄色いボート』	(1892)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『インゲル』	(1892)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『窓辺のキス』	(1892)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『モンテカルロのルーレットテーブル』	(1892)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『カール・ヨハン通りの夕べ』	(1892)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『座る若い女性』	(1892)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『アウグスト・ストリンドベリ』	(1892)	スウェーデン，ストックホルム，ストックホルム近代美術館
『絶望』	(1892)	スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館
『メランコリー』	(1893)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『月光』	(1893)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『叫び』	(1893)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『病室の死』	(1893)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『叫び』	(1893)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『少女と死』	(1893)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『ヴァンパイア』	(1893)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『月光の家』	(1893)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『ヴァンパイア』	(1893)	スウェーデン，イェーテボリ，イェーテボリ美術館
『嵐』	(1893)	USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館
『モデル（習作）』	(1893)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『星月夜』	(1893)	USA，ロサンゼルス，ポール・ゲッティ美術館
『マドンナ』	(1894)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『不安』	(1894)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『マドンナ』	(1894)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『女性の 3段階』	(1894)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『思春期』	(1894 - 1895)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『メランコリー』	(1894 - 1896)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『マドンナ』	(1895)	ドイツ，ハンブルグ，ハンブルグ美術館
『灰』	(1895)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『煙草を持つ自画像』	(1895)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『病室の死』	(1895)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『月光』	(1895)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『ヴァンパイア』	(1895)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『自画像』	(1895)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『嫉妬』	(1895)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『マドンナ』	(1895)	USA，ウィリアムズタウン，クラーク美術館
『接吻』	(1895)	日本，豊田，豊田市美術館
『アッシュ博士』	(1895)	日本，高知，高知県立美術館
『自画像』	(1895)	イラン，テヘラン，テヘラン現代美術館
『マドンナ』	(1895 - 1902)	日本，倉敷，大原美術館
『吸血鬼 II』	(1895 - 1902)	日本，倉敷，大原美術館
『壷』	(1896)	イタリア，ヴェネツィア，カ・ペーザロ（国際現代美術館）
『夕方，メランコリー』	(1896)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『別離』	(1896)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『病気の子供』	(1896)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『叫び』	(1896)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『声，夏の夜』	(1896)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『病気の子供』	(1896)	スウェーデン，イェーテボリ，イェーテボリ美術館
『女性の髪の中の男の顔』	(1896)	USA，ウィリアムズタウン，クラーク美術館
『魅惑』	(1896)	日本，豊田，豊田市美術館
『病気の子供』	(1896)	日本，和歌山，和歌山県立近代美術館
『画家のポール・ハーマンと医者のポール・コンタード』	(1897)	オーストリア，ウィーン，オーストリア絵画館
『キス』	(1897)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『母の死と子供』	(1897 - 1899)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『継承』	(1897 - 1899)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『座る裸婦と 3つの男の顔』	(1898)	ドイツ，ブレーメン，ブレーメン美術館
『死と子供』	(1899)	ドイツ，ブレーメン，ブレーメン美術館
『ハラルド・ノレガードと妻』	(1899)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『新陳代謝（メタボリズム）』	(1899)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『女性の 3つの段階』	(1899)	USA，ハワイ・オアフ島，ホノルル，ホノルル美術館
『スチューダールンデン公園の夏の夜』	(1899)	メキシコ，メキシコシティ，ソウマヤ美術館
『生命の踊り』	(1899 - 1900)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『赤と白』	(1899 - 1900)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『汽車の煙』	(1900)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『ゴルゴダ』	(1900)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『赤い蔦』	(1900)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『浜辺のダンス』	(1900頃)	チェコ，プラハ，プラハ国立美術館（ヴェレトゥルジュニー宮殿）
『青の少年』	(1900頃)	USA，デトロイト，デトロイト美術館
『ノードストランドからの眺め』	(1900 - 1901)	ドイツ，マンハイム，マンハイム美術館
『橋の上の少女』	(1901)	ドイツ，ハンブルグ，ハンブルグ美術館
『オースゴールストランの通り』	(1901)	スイス，バーゼル，バーゼル美術館
『橋の上の少女』	(1901)	ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『クリスチャン・サンドベルク』	(1901)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『罪』	(1901)	日本，伊東，伊豆高原，池田20世紀美術館
『オースゴールストランの通りと赤いドレスの女性』	(1901 - 1903)	ドイツ，ミュンヘン，ノイエ・ピナコテーク
『裸婦（野獣）』	(1902)	ドイツ，ハノーファー，シュプレンゲル美術館
『ベッドに座る裸婦』	(1902)	ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト州立美術館
『キス』	(1902)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『橋の上の女性』	(1902)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『人生の 4段階』	(1902)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『老人』	(1902)	スウェーデン，イェーテボリ，イェーテボリ美術館
『橋の上の少女』	(1902)	ロシア，モスクワ，プーシキン美術館
『リンデ博士の 4人の息子』	(1903)	ドイツ，リューベック，ベーンハウス
『トラフェミュンデの家』	(1903)	ドイツ，リューベック，ベーンハウス
『地獄の自画像』	(1903)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『オースゴールストランの 4人の少女』	(1903)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『エヴァ，ブローチ』	(1903)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『橋の上の女性』		スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館
『家族』		スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館
『筆を持つ自画像』	(1904)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『赤い家のある海岸』	(1904)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『オースゴールストランの木々と庭園の壁』	(1904)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『りんごの木の下の若い女性』	(1904)	USA，ピッツバーグ，カーネギー美術館
『チューリンゲンの森』	(1904)	USA，ダラス，ダラス美術館
『橋の上の少女』	(1904)	USA，フォートワース，キンベル美術館
『浜辺の風景』	(1904)	日本，小牧，メナード美術館
『オースゴールストラン』	(1904頃)	USA，ハートフォード，ワズワース・アテネウム美術館
『青いエプロンの 2人の少女』	(1904 - 1905)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『満開のリンゴの木の下にいる2人の少女』	(1905)	オランダ，ロッテルダム，ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館
『橋の上の 4人の少女』	(1905)	ドイツ，ケルン，ヴァルラフ・リヒャルツ美術館
『緑の背景の自画像とトゥラ・ラーセン』	(1905)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『3人の子供』	(1905)	スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館
『テューリンゲン州エルガースブルク村の広場』	(1905 - 1906)	ドイツ，ハノーファー，シュプレンゲル美術館
『ワインボトルの自画像』	(1906)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『フリードリヒ・ニーチェ』	(1906)	スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館
『オーク』	(1906)	スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館
『イプセン「幽霊」からの一場面』	(1906)	日本，名古屋，栄，愛知県美術館
『メランコリー』	(1906 - 1907)	ドイツ，ベルリン，新国立美術館
『病気の子供』	(1907)	イギリス，ロンドン，テート・ブリテン
『ホルステン門のあるリューベックの港』	(1907)	ドイツ，ベルリン，新国立美術館
『リューベック近くの海岸』	(1907)	チェコ，プラハ，プラハ国立美術館（ヴェレトゥルジュニー宮殿）
『マラーの死_1』	(1907)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『マラーの死_2』	(1907)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『アモルとプシュケ』	(1907)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『嫉妬』	(1907)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『ヴァルター・ラーテナウ』	(1907)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『水浴する男たち』	(1907)	フィンランド，ヘルシンキ，アテネウム美術館
『病気の子供』	(1907)	スウェーデン，ストックホルム，ティールスカ美術館
『マイスナー嬢』	(1907)	日本，広島，ひろしま美術館
『泣く女性』	(1907 - 1909)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『グスタフ・シーフラー』	(1908)	フィンランド，ヘルシンキ，アテネウム美術館
『ダニエル・ヤコブソン教授』	(1909)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『病院での自画像』	(1909)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『叫び』	(1910)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『雪の中の労働者たち』	(1910)	日本，東京，上野，国立西洋美術館
『研究者』	(1910頃)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『太陽・習作』	(1910 - 1911)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『走る馬』	(1910 - 1912)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『太陽』	(1911 - 1916)	ノールウェイ，オスロ，オスロ大学アウラ講堂
『歴史』	(1911 - 1916)	ノールウェイ，オスロ，オスロ大学アウラ講堂
『母校』	(1911 - 1916)	ノールウェイ，オスロ，オスロ大学アウラ講堂
『黄色い木』	(1912)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『嫉妬』	(1913)	ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館
『ソファで』	(1913)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『朝，あくび』	(1913)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『泣く裸婦』	(1913 - 1914)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『家路につく労働者』	(1913 - 1914)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『冬のフィヨルドの湾』	(1918)	USA，ハートフォード，ワズワース・アテネウム美術館
『橋の上の少女たち』	(1920)	日本，姫路，姫路市立美術館
『リンゴの樹』	(1921)	スイス，チューリッヒ，チューリッヒ美術館
『星夜』	(1922 - 1924)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『ウィルヘルム・ヴァルトマン』	(1923)	スイス，チューリッヒ，チューリッヒ美術館
『病気の子供』	(1925)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『夜の雪景色』	(1925 - 1926)	ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト州立美術館
『安楽椅子のそばのモデル』	(1929)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『建築現場の労働者（オスロ市庁舎の装飾案）』	(1931 - 1933)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『時計とベッドの間の自画像』	(1940 - 1944)	ノールウェイ，オスロ，ムンク美術館
『エッシュの子供たち』		スイス，チューリッヒ，チューリッヒ美術館