芸術家列伝（ドラクロワ）

芸術家列伝

ドラクロワ　Eugène Delacroix，(1798 - 1863)，フランスの画家（ロマン主義）

『自画像』 (1816) フランス，ルーアン，ルーアン美術館

『ローズ嬢』 (1817 - 1824) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『ティツィアーノの”埋葬”』 (1820) フランス，リヨン，リヨン美術館

『ハムレットの自画像』 (1821) フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館

『ダンテの小舟』 (1822) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『キオス島の虐殺』 (1823 - 1824) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『墓場の少女』 (1824) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『書斎のドン・キホーテ』 (1824) 日本，八王子，東京富士美術館

『ターレス・フィールディング』 (1824頃) フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館

『雷雨におびえる馬』 (1824頃) ハンガリー，ブダペスト，ブダペスト国立西洋美術館

『ソファのオダリスク』 (1825) イギリス，ケンブリッジ，フィッツウィリアム美術館

『愛人にお目見えするオルレアン公ルイ 1世』 (1825 - 1826頃) スペイン，マドリード，ティッセン・ボルネミッサ美術館

『白いソックスの女性』 (1825 - 1830) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『メソロンギオンのギリシャ』 (1826) フランス，ボルドー，ボルドー美術館

『異端者とハッサンの戦い』 (1826) USA，シカゴ，シカゴ美術館

『オリーヴ園のキリスト・習作』 (1826頃) フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館

『マリーノ・ファリエロの処刑』 (1827) イギリス，ロンドン，ウォレス・コレクション

『サルダナパールの死』 (1827) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『ロブスターの静物』 (1827) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『オウムをなでる女性』 (1827) フランス，リヨン，リヨン美術館

『サルダナパールの死』 (1827) USA，フィラデルフィア，フィラデルフィア美術館

『青いターバンの女性』 (1827頃) USA，ダラス，ダラス美術館

『娘たちに叙事詩「失楽園」を口述するミルトン』 (1827 - 1828) スイス，チューリッヒ，チューリッヒ美術館

『リチャード・ラウティーレ』 (1828) フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館

『トラに襲われた野生馬』 (1828) USA，オースティン，ブラントン美術館

『嵐の風景の中で戦う 2頭の馬』 (1828頃) USA，ウィリアムズタウン，クラーク美術館

『虎』 (1828頃) キューバ，ハバナ，ハバナ国立美術館

『クウェンティン・ドゥルワード』 (1828 - 1829) フランス，カーン，カーン美術館

『リエージュ司祭の暗殺』 (1829) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『フランソワ・シモン夫人』 (1829) ドイツ，カールスルーエ，カールスルーエ美術館

『民衆を導く自由の女神』 (1830) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『グルカの短剣で武装するインド人』 (1830頃) スイス，チューリッヒ，チューリッヒ美術館

『ペルシアの王の贈り物を拒絶するヒッポクラテス』 (1830頃) 日本，箱根，仙石原，ポーラ美術館

『自画像』 (1830 - 1835) スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション

『母虎と戯れる子虎』 (1831) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『ナンシーの戦い』 (1831) フランス，ナンシー，ナンシー美術館

『モルニー公の部屋』 (1831 - 1833) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『雌ライオン』 (1832) デンマーク，コペンハーゲン，ニイ・カールスバーグ美術館

『ニコロ・パガニーニ』 (1832) USA，ワシントンDC，フィリップス・コレクション

『メクネスの通り』 (1832) USA，バッファロー，オルブライト・ノックス美術館

『フランシス・マリー・デスマイソン博士』 (1832 - 1833) USA，デトロイト，デトロイト美術館

『アラブの幻想』 (1833) ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館

『王のサロン』 (1833 - 1838) フランス，パリ，ブルボン宮殿

『図書室』 (1833 - 1838) フランス，パリ，ブルボン宮殿

『アルジェの女たち』 (1834) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『ジョルジュ・サンド』 (1834) フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館

『オランのアラブ人』 (1834) 日本，八王子，東京富士美術館

『花の静物』 (1834頃) オーストリア，ウィーン，オーストリア絵画館

『タイユブルの戦い・習作』 (1834 - 1835) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『磔刑』 (1835) フランス，ヴァンヌ，ヴァンヌ美術館

『墓地のハムレットとホレイショー』 (1835) ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館

『ナチェズ・インディアン』 (1835) USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館

『ピューティアーに相談するリクルゴス』 (1835 - 1845) USA，アナーバー，ミシガン大学美術館

『埋葬（ルーベンスのコピー）』 (1836) USA，オマハ，ジョスリン美術館

『自画像』 (1837) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『ユステ修道院のカール 5世』 (1837) フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館

『カイドゥ（モロッコの司令官）』 (1837) フランス，ナント，ナント美術館

『フレデリック・ショパン』 (1838) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『ジョルジュ・サンド』 (1838) デンマーク，コペンハーゲン，オードロップゴー美術館

『わが子を殺そうとするメディア』 (1838) フランス，リール，リール宮殿美術館

『ラビダ修道院のコロンブスとその息子』 (1838) USA，ワシントンDC，ナショナル・ギャラリー

『タンジールの狂信者』 (1838) USA，ミネアポリス，ミネアポリス美術館

『クレオパトラと農民』 (1838) USA，チャペルヒル，アクランド美術館

『シビラと黄金の小枝』 (1838) 日本，名古屋，栄，ヤマザキマザック美術館

『墓地のアラブ人』 (1838) 日本，広島，ひろしま美術館

『ハムレットとホレイショ』 (1839) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『セント・アン・フェラーラ病院のタッソ』 (1839) スイス，ヴィンタートゥール，オスカー・ラインハルト・コレクション

『モロッコのユダヤ人の結婚式』 (1839頃) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『難破の後（ドン・ファンのはしけと投げ出された死体）』 (1840 - 1847頃) ロシア，モスクワ，プーシキン美術館

『（第四回）十字軍のコンスタンティノープル入城』 (1841) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『受胎告知』 (1841) フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館

『ガリラヤの海のキリスト』 (1841) USA，カンザスシティ，ネルソン・アトキンス美術館

『聖母の教育』 (1842) フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館

『マルクス・アウレリウス皇帝の最後の言葉』 (1844) フランス，リヨン，リヨン美術館

『ムーア人の騎手の衝突』 (1844) USA，ボルティモア，ウォルターズ美術館

『荒野のマグダラのマリア』 (1845) フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館

『モロッコの太守とその従者たち』 (1845) フランス，トゥールーズ，オーギュスタン美術館

『レベッカの拉致』 (1846) USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館

『メクネスの守衛所』 (1847) フランス，シャンティイ，コンデ美術館

『アラブの道化師』 (1847) フランス，トゥール，トゥール美術館

『モロッコのファンタジー』 (1847) スイス，ヴィンタートゥール，オスカー・ラインハルト・コレクション

『訪問者』 (1847) アルメニア，エレバン，アルメニア国立美術館

『アルジェの女性』 (1847 - 1849) フランス，モンペリエ，ファーブル美術館

『カルバリーへの道』 (1847 - 1859) フランス，メッス，メッス美術館

『モロッコの軍事演習』 (1848) フランス，モンペリエ，ファーブル美術館

『花の静物』 (1848頃) ドイツ，ブレーメン，ブレーメン美術館

『花束』 (1849) フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館

『哀悼』 (1849) UAS，フェニックス，フェニックス美術館

『卓上の花瓶』 (1849 - 1850) フランス，モントーバン，アングル・ブールデル美術館

『ラザロの蘇生』 (1850) スイス，バーゼル，バーゼル美術館

『ロメオとジュリエット』 (1850頃) フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館

『エッケ・ホモ』 (1850頃) ドイツ，ブレーメン，ブレーメン美術館

『父により呪われたデズデモーナ』 (1850 - 1854頃) USA，ニューヨーク，ブルックリン美術館

『合図を送るアラブの騎手』 (1851) USA，ノーフォーク，クライスラー美術館

『潮に驚く貝拾い』 (1852) フランス，シェルブール，トマ・アンリ美術館

『聖母の教育』 (1852) 日本，東京，上野，国立西洋美術館

『ライオンの巣窟のダニエル』 (1853) スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション

『ガリラヤの海のキリスト』 (1853) スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション

『アポロンの凱旋』 (1853頃) スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション

『ガリラヤの海のキリスト』 (1853頃) USA，ポートランド(オレゴン州)，ポートランド美術館

『ガリラヤの海のキリスト』 (1854) USA，ボルティモア，ウォルターズ美術館

『水浴者』 (1854) USA，ハートフォード，ワズワース・アテネウム美術館

『2つのフォスカリス』 (1855) フランス，シャンティイ，コンデ美術館

『ジャガーに襲われる騎手』 (1855) チェコ，プラハ，プラハ国立美術館（ヴェレトゥルジュニー宮殿）

『ライオン狩り』 (1855) スウェーデン，ストックホルム，ストックホルム国立美術館

『馬に鞍を付けるモロッコ人』 (1855) ロシア，サンクトペテルブルク，エルミタージュ美術館

『アラブ人の旅』 (1855) USA，プロヴィデンス，ロードアイランド・デザイン学校美術館

『虎に襲われるインド人』 (1856) ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト州立美術館

『オリンドとソフロニアを救助するクロリンダ』 (1856) ドイツ，ミュンヘン，ノイエ・ピナコテーク

『ギリシャの騎士に降伏するトルコ人』 (1856) USA，ケンブリッジ，ハーヴァード大学美術館

『洗礼者聖ヨハネの斬首』 (1856 - 1858) スイス，ベルン，ベルン美術館

《四季の寓意》 (1856 - 1863) ブラジル，サンパウロ，サンパウロ美術館

　『春（エウリュディケの死）』

　『夏（アクタイオンに驚くディアナ）』

　『秋（バッカスとアリアドネ）』

　『冬（ユノとアイオロス）』

『アビドスの花嫁』 (1857) フランス，パリ，ルーヴル美術館

『モロッコ人と彼の馬』 (1857) ハンガリー，ブダペスト，ハンガリー国立美術館

『セリムとズレイカ』 (1857) USA，フォートワース，キンベル美術館

『ギリシャの騎馬戦士』 (1858) ギリシャ，アテネ，アテネ国立美術館

『森で休むギリシャの騎兵』 (1858) USA，クリーヴランド，クリーヴランド美術館

『トラヤヌスの正義』 (1858) USA，ハワイ・オアフ島，ホノルル，ホノルル美術館

『手綱を持つチェルケス人』 (1858頃) 日本，八王子，東京富士美術館

『スキタイ人の間のオービット』 (1859) イギリス，ロンドン，ナショナル・ギャラリー

『墓に運ばれるキリスト』 (1859) 日本，東京，上野，国立西洋美術館

『ユージン・ラヴァル』 (1860) フランス，パリ，カルナヴァレ美術館

『海から上がる馬』 (1860) USA，ワシントンDC，フィリップス・コレクション

『ガルパンス城からオルガ王女を救い出すアマディス』 (1860) USA，リッチモンド，ヴァージニア美術館

『アンジェリカと負傷したメドロ』 (1860頃) オーストラリア，シドニー，ニュー・サウス・ウェールズ美術館

『ヤコブと天使の戦い』 (1860 - 1861) フランス，パリ，サン・シュルピス教会

『聖ミカエルのドラゴン退治』 (1860 - 1861) フランス，パリ，サン・シュルピス教会

『ヘリオドロスの神殿からの排除』 (1860 - 1861) フランス，パリ，サン・シュルピス教会

『トルコ陣営を奇襲し瀕死の重傷を負うボツァリス』 (1860 - 1862) USA，トリード，トリード美術館

『ライオン狩り』 (1861) USA，シカゴ，シカゴ美術館

『アンフィトリテの凱旋』 (1861頃) スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション

『バッカスの凱旋』 (1861頃) スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション

『モロッコのスルタン』 (1862) スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション

『虎と蛇』 (1862) USA，ワシントンDC，コーコラン美術館

『スキタイ人の間のオービット』 (1862) USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館

『沿岸の難破船』 (1862) USA，ヒューストン，ヒューストン美術館

『皇帝ユスティニアヌス』フランス，パリ，パリ装飾美術館

『パレロワイヤル教会でミサを行うリシュリュー枢機卿』フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館

『アレキサンドリアの聖カテリーナに扮するいとこのアルベルト・デ・ルベンプレ』フランス，ベジエ，ベジエ美術館

『サビニの誘拐』ポーランド，クラクフ，ヴァヴェル城

『ピエタ』ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館

『虎の王』 USA，ニューヨーク，モーガン・ライブラリー

『マムルークの騎手』 USA，ハートフォード，ワズワース・アテネウム美術館

『スリオットの衣装のディメトリアス・デ・パラティアーノ伯』 USA，クリーヴランド，クリーヴランド美術館

『馬・習作』日本，東京，京橋，アーティゾン美術館

『剣を持つ兵士』日本，広島，ひろしま美術館

『巣穴の近くのトラ』エジプト，ギザ，マフムード・ハリール美術館

『浅瀬を渡る異教徒』アルジェリア，アルジェ，アルジェ美術館

ドラクロワ　Eugène Delacroix，(1798 - 1863)，フランスの画家（ロマン主義）
『自画像』	(1816)	フランス，ルーアン，ルーアン美術館
『ローズ嬢』	(1817 - 1824)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『ティツィアーノの”埋葬”』	(1820)	フランス，リヨン，リヨン美術館
『ハムレットの自画像』	(1821)	フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館
『ダンテの小舟』	(1822)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『キオス島の虐殺』	(1823 - 1824)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『墓場の少女』	(1824)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『書斎のドン・キホーテ』	(1824)	日本，八王子，東京富士美術館
『ターレス・フィールディング』	(1824頃)	フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館
『雷雨におびえる馬』	(1824頃)	ハンガリー，ブダペスト，ブダペスト国立西洋美術館
『ソファのオダリスク』	(1825)	イギリス，ケンブリッジ，フィッツウィリアム美術館
『愛人にお目見えするオルレアン公ルイ 1世』	(1825 - 1826頃)	スペイン，マドリード，ティッセン・ボルネミッサ美術館
『白いソックスの女性』	(1825 - 1830)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『メソロンギオンのギリシャ』	(1826)	フランス，ボルドー，ボルドー美術館
『異端者とハッサンの戦い』	(1826)	USA，シカゴ，シカゴ美術館
『オリーヴ園のキリスト・習作』	(1826頃)	フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館
『マリーノ・ファリエロの処刑』	(1827)	イギリス，ロンドン，ウォレス・コレクション
『サルダナパールの死』	(1827)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『ロブスターの静物』	(1827)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『オウムをなでる女性』	(1827)	フランス，リヨン，リヨン美術館
『サルダナパールの死』	(1827)	USA，フィラデルフィア，フィラデルフィア美術館
『青いターバンの女性』	(1827頃)	USA，ダラス，ダラス美術館
『娘たちに叙事詩「失楽園」を口述するミルトン』	(1827 - 1828)	スイス，チューリッヒ，チューリッヒ美術館
『リチャード・ラウティーレ』	(1828)	フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館
『トラに襲われた野生馬』	(1828)	USA，オースティン，ブラントン美術館
『嵐の風景の中で戦う 2頭の馬』	(1828頃)	USA，ウィリアムズタウン，クラーク美術館
『虎』	(1828頃)	キューバ，ハバナ，ハバナ国立美術館
『クウェンティン・ドゥルワード』	(1828 - 1829)	フランス，カーン，カーン美術館
『リエージュ司祭の暗殺』	(1829)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『フランソワ・シモン夫人』	(1829)	ドイツ，カールスルーエ，カールスルーエ美術館
『民衆を導く自由の女神』	(1830)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『グルカの短剣で武装するインド人』	(1830頃)	スイス，チューリッヒ，チューリッヒ美術館
『ペルシアの王の贈り物を拒絶するヒッポクラテス』	(1830頃)	日本，箱根，仙石原，ポーラ美術館
『自画像』	(1830 - 1835)	スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション
『母虎と戯れる子虎』	(1831)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『ナンシーの戦い』	(1831)	フランス，ナンシー，ナンシー美術館
『モルニー公の部屋』	(1831 - 1833)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『雌ライオン』	(1832)	デンマーク，コペンハーゲン，ニイ・カールスバーグ美術館
『ニコロ・パガニーニ』	(1832)	USA，ワシントンDC，フィリップス・コレクション
『メクネスの通り』	(1832)	USA，バッファロー，オルブライト・ノックス美術館
『フランシス・マリー・デスマイソン博士』	(1832 - 1833)	USA，デトロイト，デトロイト美術館
『アラブの幻想』	(1833)	ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館
『王のサロン』	(1833 - 1838)	フランス，パリ，ブルボン宮殿
『図書室』	(1833 - 1838)	フランス，パリ，ブルボン宮殿
『アルジェの女たち』	(1834)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『ジョルジュ・サンド』	(1834)	フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館
『オランのアラブ人』	(1834)	日本，八王子，東京富士美術館
『花の静物』	(1834頃)	オーストリア，ウィーン，オーストリア絵画館
『タイユブルの戦い・習作』	(1834 - 1835)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『磔刑』	(1835)	フランス，ヴァンヌ，ヴァンヌ美術館
『墓地のハムレットとホレイショー』	(1835)	ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館
『ナチェズ・インディアン』	(1835)	USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館
『ピューティアーに相談するリクルゴス』	(1835 - 1845)	USA，アナーバー，ミシガン大学美術館
『埋葬（ルーベンスのコピー）』	(1836)	USA，オマハ，ジョスリン美術館
『自画像』	(1837)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『ユステ修道院のカール 5世』	(1837)	フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館
『カイドゥ（モロッコの司令官）』	(1837)	フランス，ナント，ナント美術館
『フレデリック・ショパン』	(1838)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『ジョルジュ・サンド』	(1838)	デンマーク，コペンハーゲン，オードロップゴー美術館
『わが子を殺そうとするメディア』	(1838)	フランス，リール，リール宮殿美術館
『ラビダ修道院のコロンブスとその息子』	(1838)	USA，ワシントンDC，ナショナル・ギャラリー
『タンジールの狂信者』	(1838)	USA，ミネアポリス，ミネアポリス美術館
『クレオパトラと農民』	(1838)	USA，チャペルヒル，アクランド美術館
『シビラと黄金の小枝』	(1838)	日本，名古屋，栄，ヤマザキマザック美術館
『墓地のアラブ人』	(1838)	日本，広島，ひろしま美術館
『ハムレットとホレイショ』	(1839)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『セント・アン・フェラーラ病院のタッソ』	(1839)	スイス，ヴィンタートゥール，オスカー・ラインハルト・コレクション
『モロッコのユダヤ人の結婚式』	(1839頃)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『難破の後（ドン・ファンのはしけと投げ出された死体）』	(1840 - 1847頃)	ロシア，モスクワ，プーシキン美術館
『（第四回）十字軍のコンスタンティノープル入城』	(1841)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『受胎告知』	(1841)	フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館
『ガリラヤの海のキリスト』	(1841)	USA，カンザスシティ，ネルソン・アトキンス美術館
『聖母の教育』	(1842)	フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館
『マルクス・アウレリウス皇帝の最後の言葉』	(1844)	フランス，リヨン，リヨン美術館
『ムーア人の騎手の衝突』	(1844)	USA，ボルティモア，ウォルターズ美術館
『荒野のマグダラのマリア』	(1845)	フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館
『モロッコの太守とその従者たち』	(1845)	フランス，トゥールーズ，オーギュスタン美術館
『レベッカの拉致』	(1846)	USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館
『メクネスの守衛所』	(1847)	フランス，シャンティイ，コンデ美術館
『アラブの道化師』	(1847)	フランス，トゥール，トゥール美術館
『モロッコのファンタジー』	(1847)	スイス，ヴィンタートゥール，オスカー・ラインハルト・コレクション
『訪問者』	(1847)	アルメニア，エレバン，アルメニア国立美術館
『アルジェの女性』	(1847 - 1849)	フランス，モンペリエ，ファーブル美術館
『カルバリーへの道』	(1847 - 1859)	フランス，メッス，メッス美術館
『モロッコの軍事演習』	(1848)	フランス，モンペリエ，ファーブル美術館
『花の静物』	(1848頃)	ドイツ，ブレーメン，ブレーメン美術館
『花束』	(1849)	フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館
『哀悼』	(1849)	UAS，フェニックス，フェニックス美術館
『卓上の花瓶』	(1849 - 1850)	フランス，モントーバン，アングル・ブールデル美術館
『ラザロの蘇生』	(1850)	スイス，バーゼル，バーゼル美術館
『ロメオとジュリエット』	(1850頃)	フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館
『エッケ・ホモ』	(1850頃)	ドイツ，ブレーメン，ブレーメン美術館
『父により呪われたデズデモーナ』	(1850 - 1854頃)	USA，ニューヨーク，ブルックリン美術館
『合図を送るアラブの騎手』	(1851)	USA，ノーフォーク，クライスラー美術館
『潮に驚く貝拾い』	(1852)	フランス，シェルブール，トマ・アンリ美術館
『聖母の教育』	(1852)	日本，東京，上野，国立西洋美術館
『ライオンの巣窟のダニエル』	(1853)	スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション
『ガリラヤの海のキリスト』	(1853)	スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション
『アポロンの凱旋』	(1853頃)	スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション
『ガリラヤの海のキリスト』	(1853頃)	USA，ポートランド(オレゴン州)，ポートランド美術館
『ガリラヤの海のキリスト』	(1854)	USA，ボルティモア，ウォルターズ美術館
『水浴者』	(1854)	USA，ハートフォード，ワズワース・アテネウム美術館
『2つのフォスカリス』	(1855)	フランス，シャンティイ，コンデ美術館
『ジャガーに襲われる騎手』	(1855)	チェコ，プラハ，プラハ国立美術館（ヴェレトゥルジュニー宮殿）
『ライオン狩り』	(1855)	スウェーデン，ストックホルム，ストックホルム国立美術館
『馬に鞍を付けるモロッコ人』	(1855)	ロシア，サンクトペテルブルク，エルミタージュ美術館
『アラブ人の旅』	(1855)	USA，プロヴィデンス，ロードアイランド・デザイン学校美術館
『虎に襲われるインド人』	(1856)	ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト州立美術館
『オリンドとソフロニアを救助するクロリンダ』	(1856)	ドイツ，ミュンヘン，ノイエ・ピナコテーク
『ギリシャの騎士に降伏するトルコ人』	(1856)	USA，ケンブリッジ，ハーヴァード大学美術館
『洗礼者聖ヨハネの斬首』	(1856 - 1858)	スイス，ベルン，ベルン美術館
《四季の寓意》	(1856 - 1863)	ブラジル，サンパウロ，サンパウロ美術館
『春（エウリュディケの死）』
『夏（アクタイオンに驚くディアナ）』
『秋（バッカスとアリアドネ）』
『冬（ユノとアイオロス）』
『アビドスの花嫁』	(1857)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『モロッコ人と彼の馬』	(1857)	ハンガリー，ブダペスト，ハンガリー国立美術館
『セリムとズレイカ』	(1857)	USA，フォートワース，キンベル美術館
『ギリシャの騎馬戦士』	(1858)	ギリシャ，アテネ，アテネ国立美術館
『森で休むギリシャの騎兵』	(1858)	USA，クリーヴランド，クリーヴランド美術館
『トラヤヌスの正義』	(1858)	USA，ハワイ・オアフ島，ホノルル，ホノルル美術館
『手綱を持つチェルケス人』	(1858頃)	日本，八王子，東京富士美術館
『スキタイ人の間のオービット』	(1859)	イギリス，ロンドン，ナショナル・ギャラリー
『墓に運ばれるキリスト』	(1859)	日本，東京，上野，国立西洋美術館
『ユージン・ラヴァル』	(1860)	フランス，パリ，カルナヴァレ美術館
『海から上がる馬』	(1860)	USA，ワシントンDC，フィリップス・コレクション
『ガルパンス城からオルガ王女を救い出すアマディス』	(1860)	USA，リッチモンド，ヴァージニア美術館
『アンジェリカと負傷したメドロ』	(1860頃)	オーストラリア，シドニー，ニュー・サウス・ウェールズ美術館
『ヤコブと天使の戦い』	(1860 - 1861)	フランス，パリ，サン・シュルピス教会
『聖ミカエルのドラゴン退治』	(1860 - 1861)	フランス，パリ，サン・シュルピス教会
『ヘリオドロスの神殿からの排除』	(1860 - 1861)	フランス，パリ，サン・シュルピス教会
『トルコ陣営を奇襲し瀕死の重傷を負うボツァリス』	(1860 - 1862)	USA，トリード，トリード美術館
『ライオン狩り』	(1861)	USA，シカゴ，シカゴ美術館
『アンフィトリテの凱旋』	(1861頃)	スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション
『バッカスの凱旋』	(1861頃)	スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション
『モロッコのスルタン』	(1862)	スイス，チューリッヒ，ビュールレ・コレクション
『虎と蛇』	(1862)	USA，ワシントンDC，コーコラン美術館
『スキタイ人の間のオービット』	(1862)	USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館
『沿岸の難破船』	(1862)	USA，ヒューストン，ヒューストン美術館
『皇帝ユスティニアヌス』		フランス，パリ，パリ装飾美術館
『パレロワイヤル教会でミサを行うリシュリュー枢機卿』		フランス，パリ，ウジェーヌ・ドラクロワ美術館
『アレキサンドリアの聖カテリーナに扮するいとこのアルベルト・デ・ルベンプレ』		フランス，ベジエ，ベジエ美術館
『サビニの誘拐』		ポーランド，クラクフ，ヴァヴェル城
『ピエタ』		ノールウェイ，オスロ，オスロ国立美術館
『虎の王』		USA，ニューヨーク，モーガン・ライブラリー
『マムルークの騎手』		USA，ハートフォード，ワズワース・アテネウム美術館
『スリオットの衣装のディメトリアス・デ・パラティアーノ伯』		USA，クリーヴランド，クリーヴランド美術館
『馬・習作』		日本，東京，京橋，アーティゾン美術館
『剣を持つ兵士』		日本，広島，ひろしま美術館
『巣穴の近くのトラ』		エジプト，ギザ，マフムード・ハリール美術館
『浅瀬を渡る異教徒』		アルジェリア，アルジェ，アルジェ美術館