芸術家列伝

ピアツェッタ　Giovanni Battista Piazzetta，(1682/1683 - 1754)，イタリアの画家（バロック後期〜ロココ初期，ヴェネツィア派）
『磔刑』	(1710)	イタリア，ヴェネツィア，アカデミア美術館
『歌手』	(1710 - 1720)	フランス，モンペリエ，ファーブル美術館
『イサクの犠牲』	(1715頃)	スペイン，マドリード，ティッセン・ボルネミッサ美術館
『祈る人物と聖母子』	(1715 - 1718)	USA，デトロイト，デトロイト美術館
『聖ヤコブの殉教』	(1717)	イタリア，ヴェネツィア，サン・スタエ教会
『守護天使に現れる聖母』	(1717 - 1718頃)	USA，ロサンゼルス，ロサンゼルス・カウンティ美術館
『悔悛のマグダラのマリア』	(1720)	カナダ，モントリオール，モントリオール美術館
『監視中の若い狩猟者』	(1720)	UAS，フェニックス，フェニックス美術館
『エマオの晩餐』	(1720頃)	USA，クリーヴランド，クリーヴランド美術館
『田舎娘』	(1720 - 1722)	オーストリア，ザルツブルク，レジデンツ・ギャラリー
『羊飼いの少年』	(1720 - 1722)	オーストリア，ザルツブルク，レジデンツ・ギャラリー
『物乞いの少年（幼い巡礼者）』	(1725 - 1730)	USA，シカゴ，シカゴ美術館
『パドヴァの聖アントニオと天使』	(1729頃)	イタリア，ヴェネツィア，サン・ヴィダール教会
『自画像』	(1730)	スペイン，マドリード，ティッセン・ボルネミッサ美術館
『アブラハムの犠牲』	(1730 - 1735)	ドイツ，ドレスデン，アルテ・マイスター絵画館
『水差しを持つ女』	(1730 - 1740)	ポルトガル，リスボン，国立古美術館
『聖フランチェスコの法悦』	(1732)	イタリア，ヴィチェンツァ，キエリカーティ宮殿
『聖母の被昇天』	(1735)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『自画像』	(1735)	オーストリア，ウィーン，アルベルティーナ素描版画館
『洗礼者聖ヨハネ』	(1735)	イタリア，バッサーノ・デル・グラッパ，バッサーノ・デル・グラッパ美術館
『海辺の牧歌』	(1739 - 1740)	ドイツ，ケルン，ヴァルラフ・リヒャルツ美術館
『女占い師』	(1740)	イタリア，ヴェネツィア，アカデミア美術館
『井戸のリベカ』	(1740頃)	イタリア，ミラノ，ブレラ美術館
『リンゴの籠を持つ少女』	(1740頃)	USA，オースティン，ブラントン美術館
『右手を上げて指さしている少年』	(1740 - 1745)	オーストリア，ウィーン，アルベルティーナ素描版画館
『ディアナ』	(1743)	オーストラリア，メルボルン，ヴィクトリア美術館
『無原罪の御宿り』	(1744 - 1745)	イタリア，パルマ，パルマ国立美術館
『若い旗手』		ドイツ，ドレスデン，アルテ・マイスター絵画館
『聖ドミニコの栄光』		イタリア，ヴェネツィア，サンティ・ジョヴァンニ・エ・パオロ聖堂
『3人のドミニコ会士』		イタリア，ヴェネツィア，ジェスアティ教会
『羊飼いの礼拝』		イタリア，パドヴァ，エレミターニ美術館
『エマオの晩餐』		イタリア，パドヴァ，エレミターニ美術館
『エマオのキリスト』		スウェーデン，イェーテボリ，イェーテボリ美術館
『聖ヨゼフの死』		エストニア，タリン，カドリオルグ宮殿
『老婆の肖像』		USA，アマースト，ミード美術館
『2人の若者』		キューバ，ハバナ，ハバナ国立美術館
『顔・習作』		ニュージーランド，ダニーディン，ダニーディン美術館