芸術家列伝
| ディクス Otto Dix，(1891 - 1969)，ドイツの画家（新即物主義） | ||
| 『カーネーションの自画像』 | (1912) | USA，デトロイト，デトロイト美術館 |
| 『自画像』 | (1913) | ドイツ，ゲーラ，オットー・ディクスの家 |
| 『大砲』 | (1914) | ドイツ，デュッセルドルフ，クンストパラスト美術館 |
| 『砲兵用ヘルメットの自画像_1』 | (1914) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『砲兵用ヘルメットの自画像_2』 | (1915) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『私の友人のエリス』 | (1919 ) | ドイツ，ゲーラ，オットー・ディクスの家 |
| 『ブリュッセル土産』 | (1920) | フランス，パリ，ポンピドゥー・センター |
| 『スカットをする人』 | (1920) | ドイツ，ベルリン，新国立美術館 |
| 『マッチ売り I』 | (1920) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト州立美術館 |
| 『プラハの街路』 | (1920) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト州立美術館 |
| 『医師ハンス・コッホ』 | (1921) | ドイツ，ケルン，ルートヴィヒ美術館 |
| 『ハンス・コッホ夫人』 | (1921) | ドイツ，ケルン，ルートヴィヒ美術館 |
| 『ポール・シュミット』 | (1921) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト州立美術館 |
| 『サロン I』 | (1921) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『画家の両親_I』 | (1921) | スイス，バーゼル，バーゼル美術館 |
| 『自画像（美しさへ）』 | (1922) | ドイツ，ヴッパータール，フォン・デァ・ハイト美術館 |
| 『ハインリッヒ・スタデルマン博士』 | (1922) | カナダ，トロント，オンタリオ美術館 |
| 『ドレスデンのマックス・ロスバーグ』 | (1922) | USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館 |
| 『煙草を吸う女』 | (1923) | ドイツ，ハノーファー，シュプレンゲル美術館 |
| 『画家アドルフ・ウザルスキ』 | (1923) | ドイツ，デュッセルドルフ，クンストパラスト美術館 |
| 『カール・クラール』 | (1923) | ドイツ，ヴッパータール，フォン・デァ・ハイト美術館 |
| 『画家アダルベルト・トリルハーズの家族』 | (1923) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト州立美術館 |
| 『マーサ・ディクス_I』 | (1923) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『パレルモ 1世のカタコンベより』 | (1923 - 1924頃) | USA，ミルウォーキー，ハガティ美術館 |
| 《戦争》 | (1924) | ドイツ，ハンブルグ，ハンブルグ美術館 |
| 『再召集兵の点呼』 | ||
| 『レンツ爆撃』 | ||
| 『ガス下の突撃部隊』 | ||
| 『ロレートホーエの食事』 | ||
| 『逃げる負傷者』 | ||
| 『画家の両親_II』 | (1924) | ドイツ，ハノーファー，シュプレンゲル美術館 |
| 『花の中のネリー』 | (1924) | ドイツ，エッセン，フォルクヴァンク美術館 |
| 『画商ヨハンナ・アイ』 | (1924) | ドイツ，デュッセルドルフ，クンストパラスト美術館 |
| 『おもちゃを持つネリー』 | (1925) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『ダンサー アニタ・バーバー』 | (1925) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『写真家ヒューゴ・ エアフルト』 | (1925) | ドイツ，ミュンヘン，ピナコテーク・デア・モデルネ |
| 『未亡人のベールのある静物』 | (1925) | ドイツ，ゲーラ，オットー・ディクスの家 |
| 『ダンサー アニタ・バーバー』 | (1925) | ドイツ，ゲーラ，オットー・ディクスの家 |
| 『弁護士ヒューゴ・サイモンズ』 | (1925) | カナダ，モントリオール，モントリオール美術館 |
| 『ヒューゴ・エアフルトと犬のアヤックス』 | (1926) | スペイン，マドリード，ティッセン・ボルネミッサ美術館 |
| 『シルヴィア・フォン・ハーデン』 | (1926) | フランス，パリ，ポンピドゥー・センター |
| 『画商アルフレッド・フレヒトハイム』 | (1926) | ドイツ，ベルリン，新国立美術館 |
| 『マッチ売り II』 | (1926) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『医師マイヤー・ヘルマン』 | (1926) | USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館 |
| 『ジョセフ・メイ』 | (1926) | USA，クリーヴランド，クリーヴランド美術館 |
| 『詩人テオドール・ドイブラー』 | (1927) | ドイツ，ケルン，ルートヴィヒ美術館 |
| 『画家の家族』 | (1927) | ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館 |
| 『マーサ・ディクス II』 | (1928) | ドイツ，エッセン，フォルクヴァンク美術館 |
| 『フランツ・ラジヴィル』 | (1928) | ドイツ，デュッセルドルフ，クンストパラスト美術館 |
| 『大都会（3連画）』 | (1928) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『子供の遊び』 | (1929) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『俳優ハインリッヒ・ジョージ』 | (1932) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『戦争（3連画）』 | (1932) | ドイツ，ドレスデン，ノイエ・マイスター絵画館 |
| 『七つの大罪』 | (1933) | ドイツ，カールスルーエ，カールスルーエ美術館 |
| 『ダンサー タマラ・ダニッシェヴスキ』 | (1933) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『画家ハンス・テオ・リヒターと妻ジセラ』 | (1933) | ドイツ，ゲーラ，オットー・ディクスの家 |
| 『フランドル』 | (1934) | ドイツ，ベルリン，新国立美術館 |
| 『死の勝利』 | (1934) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『母とエヴァ』 | (1935) | ドイツ，エッセン，フォルクヴァンク美術館 |
| 『母とエヴァ』 | (1935) | ドイツ，ゲーラ，オットー・ディクスの家 |
| 『聖クリストフォロス』 | (1938) | ヴァティカン，ヴァティカン美術館 |
| 『聖クリストフォロス』 | (1939) | ドイツ，ゲーラ，オットー・ディクスの家 |
| 『赤いカーテンの前でパレットを持つ自画像』 | (1942) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『有刺鉄線と瓦礫のマリア』 | (1945) | ドイツ，ベルリン，マリア・フリーデン教会 |
| 『捕虜（オットー・ルイック）』 | (1935) | フランス，コルマール，ウンターリンデン美術館 |
| 『捕虜としての自画像』 | (1947) | ドイツ，シュトゥットガルト，シュトゥットガルト市立美術館 |
| 『大磔刑』 | (1948) | ドイツ，ダルムシュタット，ヘッセン美術館 |
| 『フリッツ・パールズ』 | (1966) | ドイツ，ゲーラ，オットー・ディクスの家 |
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