芸術家列伝（クレー）

芸術家列伝

クレー　Paul Klee，(1879 - 1940)，スイスの画家

『ヒルターフィンゲン』 (1895) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『無題 (二匹の魚，2 つの釣り針，2 つワーム)』 (1901) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『二人の男』 (1903) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『乙女座（夢）』 (1903) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『木の上の乙女』 (1903) USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館

『道化師』 (1904) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『ペルセウス（ユーモアは痛みに打ち勝った）』 (1904) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『女性と動物』 (1904) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『道化』 (1904) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『喜劇役者』 (1904) 日本，名古屋，栄，愛知県美術館

『翼のある英雄』 (1905) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『年老いたフェニックス』 (1905) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『年老いたフェニックス』 (1905) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『カンディード』 (1911) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『カイルアン』 (1914) ドイツ，コッヘル・アム・ゼー，フランツ・マルク美術館

『ハンマメットのモチーフ』 (1914) スイス，バーゼル，バーゼル美術館

『3つのクーポラがある都市』 (1914) スイス，バーゼル，バーゼル美術館

『窓と椰子の木』 (1914) スイス，チューリッヒ，チューリッヒ美術館

『黄色い家』 (1914) スイス，ベルン，ベルン美術館

『サン・ジェルマンの住宅』 (1914) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『ピカソのオマージュ』 (1914) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『追悼の絨毯』 (1914) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『カイルアン（玄関前）』 (1914) スウェーデン，ストックホルム，ストックホルム近代美術館

『サン・ジェルマンの眺め』 (1914) USA，コロンバス，コロンバス美術館

『マークシェン・ガーデンの眺め』 (1915) ドイツ，ミュンヘン，レンバッハ美術館

『くしゃみ』 (1915) スイス，ベルン，ベルン美術館

『黄色いボールのある抽象的な建築構造』 (1915) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『アクロバット』 (1915) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『アフロディテの解剖学』 (1915) 日本，仙台，宮城県美術館

『3人のアラビア人』 (1915) 日本，宇都宮，宇都宮美術館

『港のノクターン』 (1917) フランス，ストラスブール，ストラスブール現代美術館

『手順』 (1918) フランス，ストラスブール，ストラスブール現代美術館

『主人の口にいる男』 (1918) フランス，ストラスブール，ストラスブール現代美術館

『花の神話』 (1918) ドイツ，ハノーファー，シュプレンゲル美術館

『エルミタージュ 2』 (1918) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『夜の灰色から現れたら（灰色の帯）』 (1918) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『鷲と』 (1918) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『宇宙のコンポジション』 (1919) ドイツ，デュッセルドルフ，ノルドライン・ヴェストファーレン美術館

『沼の伝説』 (1919) ドイツ，ミュンヘン，レンバッハ美術館

『窓のあるコンポジション』 (1919) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『植林』 (1919) イタリア，ミラノ，ミラノ 20世紀美術館

『チューリップ』 (1919) 日本，東京，京橋，アーティゾン美術館

『イエロー・ガール（帽子をかぶった婦人）』 (1919) 日本，小牧，メナード美術館

『木の断続模様の中のラクダ』 (1920) ドイツ，デュッセルドルフ，ノルドライン・ヴェストファーレン美術館

『バラ園』 (1920) ドイツ，ミュンヘン，レンバッハ美術館

『奇跡的な着地』 (1920) USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館

『宴の前に』 (1920) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『少しの朝食』 (1920) USA，サンフランシスコ，サンフランシスコ近代美術館

『ホールC，エントランスR2』 (1920) 日本，静岡，日本平，静岡県立美術館

『新しい天使』 (1920) イスラエル，エルサレム，イスラエル博物館

『若い女性の冒険』 (1921) イギリス，ロンドン，テート・モダン

『回転する家』 (1921) スペイン，マドリード，ティッセン・ボルネミッサ美術館

『ホフマンへの話』 (1921) USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館

『夜の祝祭』 (1921) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『聖歌』 (1921) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『内なる光の聖者』 (1921) USA，サンフランシスコ，サンフランシスコ近代美術館

『トランペットの音』 (1921) USA，ハワイ・オアフ島，ホノルル，ホノルル美術館

『室内灯の聖人』 (1921) ブラジル，サンパウロ，サンパウロ大学現代美術館

『ストロベリーハウスの建築工事』 (1921) 日本，東京，京橋，アーティゾン美術館

『女の館』 (1921) 日本，名古屋，栄，愛知県美術館

『内なる光の聖女』 (1921) 日本，和歌山，和歌山県立近代美術館

『顔』 (1922) スイス，バーゼル，バーゼル美術館

『ハートの女王』 (1922) スイス，ルツェルン，ローゼンガルト・コレクション

『影響を受ける場所』 (1922) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『庭のプラン』 (1922) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『筆記具の家』 (1922) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『不安定なバランス』 (1922) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『赤い風船』 (1922) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『少女の恐怖』 (1922) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『花の家族』 (1922) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『歌う機械』 (1922) USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館

『赤・緑色のアーキテクチャ（黄色・紫ぼかし）』 (1922) USA，ニューヘヴン，イェール大学美術館

『挨拶』 (1922) USA，ハートフォード，ワズワース・アテネウム美術館

『橋の傍らの三軒の家』 (1922) 日本，仙台，宮城県美術館

『攻撃の物質，精神と象徴』 (1922) 日本，横浜，みなとみらい，横浜美術館

『沈没島』 (1923) フランス，ヴィルヌーヴ・ダスク，リール・ヴィルヌーヴ・ダスク・アウトサイダーアート近現代美術館

『綱渡り』 (1923) ドイツ，ザールブリュッケン，ザールラント美術館

『人形劇』 (1923) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『熱帯のガーデニング』 (1923) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『レール上のパレード』 (1923) 日本，富山，富山県美術館

『蛾の踊り』 (1923) 日本，名古屋，栄，愛知県美術館

『綱渡り』 (1923) 日本，和歌山，和歌山県立近代美術館

『小道具の静物』 (1924) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『山のカーニヴァル』 (1924) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『南の P夫人』 (1924) イタリア，ヴェネツィア，ペギー・グッゲンハイム・コレクション

『カーテン』 (1924) USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館

『ピエロの月』 (1924) USA，ハワイ・オアフ島，ホノルル，ホノルル美術館

『ある音楽家のための楽譜』 (1924) 日本，広島，広島県立美術館

『金魚』 (1925) ドイツ，ハンブルグ，ハンブルグ美術館

『魚のイメージ』 (1925) スイス，ルツェルン，ローゼンガルト・コレクション

『魔法の魚』 (1925) USA，フィラデルフィア，フィラデルフィア美術館

『東洋の庭』 (1925) USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館

『上昇』 (1925) 日本，宇都宮，宇都宮美術館

『舞台稽古』 (1925) 日本，宇都宮，宇都宮美術館

『魚，人相学』 (1926) スイス，ルツェルン，ローゼンガルト・コレクション

『庭の木戸』 (1926) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『魔法の庭』 (1926) イタリア，ヴェネツィア，ペギー・グッゲンハイム・コレクション

『無題』 (1926) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『つかむ』 (1927) スペイン，マドリード，ティッセン・ボルネミッサ美術館

『心の限界』 (1927) ドイツ，ミュンヘン，ピナコテーク・デア・モデルネ

『ヴァリエーション』 (1927) USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館

『休眠船』 (1927) アルゼンチン，ブエノスアイレス，アルゼンチン国立美術館

『寓意的な小立像（消えていく）』 (1927) 日本，東京，京橋，アーティゾン美術館

『彼女は吠え，僕らは遊ぶ』 (1928) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『猫と鳥』 (1928) USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館

『遠吠えする犬』 (1928) USA，ミネアポリス，ミネアポリス美術館

『もう少しで車にひかれるところだった』 (1928) USA，サンフランシスコ，サンフランシスコ近代美術館

『大通りとわき道』 (1929) ドイツ，ケルン，ルートヴィヒ美術館

『恍惚の小さな道化師』 (1929) ドイツ，ケルン，ルートヴィヒ美術館

『双生の場所』 (1929) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『肥沃な国の記念碑』 (1929) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『段々』 (1929) スウェーデン，ストックホルム，ストックホルム近代美術館

『苗床』 (1929) USA，ワシントンDC，フィリップス・コレクション

『夜火』 (1929) USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館

『デモーニッシュなマリオネット』 (1929) 日本，小牧，メナード美術館

『故郷』 (1929) 日本，高知，高知県立美術館

『頭，手，足と心』 (1930) ドイツ，デュッセルドルフ，ノルドライン・ヴェストファーレン美術館

『新しい建物の足場』 (1930) ドイツ，ミュンヘン，ピナコテーク・デア・モデルネ

『赤い果実』 (1930) ドイツ，ミュンヘン，レンバッハ美術館

『何か足りない？』 (1930) スイス，リーエン，バイエラー・コレクション

『征服者』 (1930) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『夜の花』 (1930) USA，サンフランシスコ，サンフランシスコ近代美術館

『ライジング・スター』 (1931) スイス，リーエン，バイエラー・コレクション

『ディアナ』 (1931) スイス，リーエン，バイエラー・コレクション

『3つの主題のポリフォニー』 (1931) イタリア，ヴェネツィア，カ・ペーザロ（国際現代美術館）

『天使の帽子』 (1931) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『プルンのモザイク』 (1931) 日本，新潟，新潟市美術館

『肥沃な地方の眺め』 (1932) ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館

『ポリフォニー』 (1932) スイス，バーゼル，バーゼル美術館

『パルナッソス』 (1932) スイス，バーゼル，バーゼル美術館

『ラグーンの都市』 (1932) スイス，ルツェルン，ローゼンガルト・コレクション

『パルナッソス山』 (1932) スイス，ベルン，ベルン美術館

『秋の枝』 (1932) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『来るかもしれない』 (1932) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『アラブの聖歌』 (1932) USA，ワシントンDC，フィリップス・コレクション

『未開人の犠牲者』 (1932) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『帽子の女性とテーブル』 (1932) USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館

『2つの顔』 (1932) USA，パサディナ，ノートン・サイモン美術館

『島』 (1932) 日本，東京，京橋，アーティゾン美術館

『未来の人間』 (1933) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『子どもの胸像』 (1933) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『パレッシオ・ヌア』 (1933) 日本，仙台，宮城県美術館

『花ひらいて』 (1934) スイス，ヴィンタートゥール，ヴィンタートゥール美術館

『丈夫な植物』 (1934) USA，ミネアポリス，ミネアポリス美術館

『ワルプルギスの夜』 (1935) イギリス，ロンドン，テート・モダン

『夕方』 (1935) フランス，ヴィルヌーヴ・ダスク，リール・ヴィルヌーヴ・ダスク・アウトサイダーアート近現代美術館

『光と鋭さ』 (1935) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『大聖堂（東方風の）』 (1935) 日本，大山崎，アサヒグループ大山崎山荘美術館

『南の庭園』 (1936) ドイツ，ハノーファー，シュプレンゲル美術館

『洪水の後に』 (1936) スイス，リーエン，バイエラー・コレクション

『高架橋の革命』 (1937) ドイツ，ハンブルグ，ハンブルグ美術館

『やわらかい嘘』 (1937) ドイツ，ハノーファー，シュプレンゲル美術館

『黄色の合図』 (1937) スイス，リーエン，バイエラー・コレクション

『子供と伯母』 (1937) 日本，徳島，徳島県立近代美術館

『燭台』 (1937) 日本，倉敷，大原美術館

『赤いジャケット』 (1938) ドイツ，デュッセルドルフ，ノルドライン・ヴェストファーレン美術館

『英雄的なバラ』 (1938) ドイツ，デュッセルドルフ，ノルドライン・ヴェストファーレン美術館

『大天使』 (1938) ドイツ，ミュンヘン，レンバッハ美術館

『花瓶』 (1938) スイス，リーエン，バイエラー・コレクション

『神の女性』 (1938) スイス，リーエン，バイエラー・コレクション

『瞑想』 (1938) スイス，リーエン，バイエラー・コレクション

『森の魔女』 (1938) スイス，リーエン，バイエラー・コレクション

『ドゥルカマーラ島』 (1938) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『目的』 (1938) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『動物が出会う』 (1938) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『若いムー』) (1938) USA，ワシントンDC，フィリップス・コレクション

『熱血少女』 (1938) USA，ミルウォーキー，ミルウォーキー美術館

『無題』 (1938頃) ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館

『噂』 (1939) スイス，リーエン，バイエラー・コレクション

『意気揚々』 (1939) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『女性の天使』 (1939) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『模索の天使』 (1939) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『魔が憑く』 (1939) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『異国の寺院の少女』 (1939) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『むしろ鳥』 (1939) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『バスタルド（淫売の息子）』 (1939) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『山の征服』 (1939) 日本，東京，北の丸，東京国立近代美術館

『回心した女の堕落』 (1939) 日本，名古屋，栄，愛知県美術館

『捕虜』 (1940) スイス，リーエン，バイエラー・コレクション

『死と火』 (1940) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『農民の服を着た女性』 (1940) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『柵の中のワラジムシ』 (1940) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『無題（死の天使）』 (1940) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『厚皮動物のための囲い』 (1940) ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館

『無題（子どもと凧）』 (1940頃) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『無題（花と蛇）』 (1940頃) スイス，ベルン，パウル・クレー・センター

『移動サーカス』 (1940頃) ブラジル，サンパウロ，サンパウロ美術館

『回転する黒い太陽と矢』フランス，エクス・アン・プロヴァンス，グラネ美術館

『あなたの世界のペア』ドイツ，ミュンヘン，ノイエ・ピナコテーク

クレー　Paul Klee，(1879 - 1940)，スイスの画家
『ヒルターフィンゲン』	(1895)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『無題 (二匹の魚，2 つの釣り針，2 つワーム)』	(1901)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『二人の男』	(1903)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『乙女座（夢）』	(1903)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『木の上の乙女』	(1903)	USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館
『道化師』	(1904)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『ペルセウス（ユーモアは痛みに打ち勝った）』	(1904)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『女性と動物』	(1904)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『道化』	(1904)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『喜劇役者』	(1904)	日本，名古屋，栄，愛知県美術館
『翼のある英雄』	(1905)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『年老いたフェニックス』	(1905)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『年老いたフェニックス』	(1905)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『カンディード』	(1911)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『カイルアン』	(1914)	ドイツ，コッヘル・アム・ゼー，フランツ・マルク美術館
『ハンマメットのモチーフ』	(1914)	スイス，バーゼル，バーゼル美術館
『3つのクーポラがある都市』	(1914)	スイス，バーゼル，バーゼル美術館
『窓と椰子の木』	(1914)	スイス，チューリッヒ，チューリッヒ美術館
『黄色い家』	(1914)	スイス，ベルン，ベルン美術館
『サン・ジェルマンの住宅』	(1914)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『ピカソのオマージュ』	(1914)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『追悼の絨毯』	(1914)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『カイルアン（玄関前）』	(1914)	スウェーデン，ストックホルム，ストックホルム近代美術館
『サン・ジェルマンの眺め』	(1914)	USA，コロンバス，コロンバス美術館
『マークシェン・ガーデンの眺め』	(1915)	ドイツ，ミュンヘン，レンバッハ美術館
『くしゃみ』	(1915)	スイス，ベルン，ベルン美術館
『黄色いボールのある抽象的な建築構造』	(1915)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『アクロバット』	(1915)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『アフロディテの解剖学』	(1915)	日本，仙台，宮城県美術館
『3人のアラビア人』	(1915)	日本，宇都宮，宇都宮美術館
『港のノクターン』	(1917)	フランス，ストラスブール，ストラスブール現代美術館
『手順』	(1918)	フランス，ストラスブール，ストラスブール現代美術館
『主人の口にいる男』	(1918)	フランス，ストラスブール，ストラスブール現代美術館
『花の神話』	(1918)	ドイツ，ハノーファー，シュプレンゲル美術館
『エルミタージュ 2』	(1918)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『夜の灰色から現れたら（灰色の帯）』	(1918)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『鷲と』	(1918)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『宇宙のコンポジション』	(1919)	ドイツ，デュッセルドルフ，ノルドライン・ヴェストファーレン美術館
『沼の伝説』	(1919)	ドイツ，ミュンヘン，レンバッハ美術館
『窓のあるコンポジション』	(1919)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『植林』	(1919)	イタリア，ミラノ，ミラノ 20世紀美術館
『チューリップ』	(1919)	日本，東京，京橋，アーティゾン美術館
『イエロー・ガール（帽子をかぶった婦人）』	(1919)	日本，小牧，メナード美術館
『木の断続模様の中のラクダ』	(1920)	ドイツ，デュッセルドルフ，ノルドライン・ヴェストファーレン美術館
『バラ園』	(1920)	ドイツ，ミュンヘン，レンバッハ美術館
『奇跡的な着地』	(1920)	USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館
『宴の前に』	(1920)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『少しの朝食』	(1920)	USA，サンフランシスコ，サンフランシスコ近代美術館
『ホールC，エントランスR2』	(1920)	日本，静岡，日本平，静岡県立美術館
『新しい天使』	(1920)	イスラエル，エルサレム，イスラエル博物館
『若い女性の冒険』	(1921)	イギリス，ロンドン，テート・モダン
『回転する家』	(1921)	スペイン，マドリード，ティッセン・ボルネミッサ美術館
『ホフマンへの話』	(1921)	USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館
『夜の祝祭』	(1921)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『聖歌』	(1921)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『内なる光の聖者』	(1921)	USA，サンフランシスコ，サンフランシスコ近代美術館
『トランペットの音』	(1921)	USA，ハワイ・オアフ島，ホノルル，ホノルル美術館
『室内灯の聖人』	(1921)	ブラジル，サンパウロ，サンパウロ大学現代美術館
『ストロベリーハウスの建築工事』	(1921)	日本，東京，京橋，アーティゾン美術館
『女の館』	(1921)	日本，名古屋，栄，愛知県美術館
『内なる光の聖女』	(1921)	日本，和歌山，和歌山県立近代美術館
『顔』	(1922)	スイス，バーゼル，バーゼル美術館
『ハートの女王』	(1922)	スイス，ルツェルン，ローゼンガルト・コレクション
『影響を受ける場所』	(1922)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『庭のプラン』	(1922)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『筆記具の家』	(1922)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『不安定なバランス』	(1922)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『赤い風船』	(1922)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『少女の恐怖』	(1922)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『花の家族』	(1922)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『歌う機械』	(1922)	USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館
『赤・緑色のアーキテクチャ（黄色・紫ぼかし）』	(1922)	USA，ニューヘヴン，イェール大学美術館
『挨拶』	(1922)	USA，ハートフォード，ワズワース・アテネウム美術館
『橋の傍らの三軒の家』	(1922)	日本，仙台，宮城県美術館
『攻撃の物質，精神と象徴』	(1922)	日本，横浜，みなとみらい，横浜美術館
『沈没島』	(1923)	フランス，ヴィルヌーヴ・ダスク，リール・ヴィルヌーヴ・ダスク・アウトサイダーアート近現代美術館
『綱渡り』	(1923)	ドイツ，ザールブリュッケン，ザールラント美術館
『人形劇』	(1923)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『熱帯のガーデニング』	(1923)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『レール上のパレード』	(1923)	日本，富山，富山県美術館
『蛾の踊り』	(1923)	日本，名古屋，栄，愛知県美術館
『綱渡り』	(1923)	日本，和歌山，和歌山県立近代美術館
『小道具の静物』	(1924)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『山のカーニヴァル』	(1924)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『南の P夫人』	(1924)	イタリア，ヴェネツィア，ペギー・グッゲンハイム・コレクション
『カーテン』	(1924)	USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館
『ピエロの月』	(1924)	USA，ハワイ・オアフ島，ホノルル，ホノルル美術館
『ある音楽家のための楽譜』	(1924)	日本，広島，広島県立美術館
『金魚』	(1925)	ドイツ，ハンブルグ，ハンブルグ美術館
『魚のイメージ』	(1925)	スイス，ルツェルン，ローゼンガルト・コレクション
『魔法の魚』	(1925)	USA，フィラデルフィア，フィラデルフィア美術館
『東洋の庭』	(1925)	USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館
『上昇』	(1925)	日本，宇都宮，宇都宮美術館
『舞台稽古』	(1925)	日本，宇都宮，宇都宮美術館
『魚，人相学』	(1926)	スイス，ルツェルン，ローゼンガルト・コレクション
『庭の木戸』	(1926)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『魔法の庭』	(1926)	イタリア，ヴェネツィア，ペギー・グッゲンハイム・コレクション
『無題』	(1926)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『つかむ』	(1927)	スペイン，マドリード，ティッセン・ボルネミッサ美術館
『心の限界』	(1927)	ドイツ，ミュンヘン，ピナコテーク・デア・モデルネ
『ヴァリエーション』	(1927)	USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館
『休眠船』	(1927)	アルゼンチン，ブエノスアイレス，アルゼンチン国立美術館
『寓意的な小立像（消えていく）』	(1927)	日本，東京，京橋，アーティゾン美術館
『彼女は吠え，僕らは遊ぶ』	(1928)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『猫と鳥』	(1928)	USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館
『遠吠えする犬』	(1928)	USA，ミネアポリス，ミネアポリス美術館
『もう少しで車にひかれるところだった』	(1928)	USA，サンフランシスコ，サンフランシスコ近代美術館
『大通りとわき道』	(1929)	ドイツ，ケルン，ルートヴィヒ美術館
『恍惚の小さな道化師』	(1929)	ドイツ，ケルン，ルートヴィヒ美術館
『双生の場所』	(1929)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『肥沃な国の記念碑』	(1929)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『段々』	(1929)	スウェーデン，ストックホルム，ストックホルム近代美術館
『苗床』	(1929)	USA，ワシントンDC，フィリップス・コレクション
『夜火』	(1929)	USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館
『デモーニッシュなマリオネット』	(1929)	日本，小牧，メナード美術館
『故郷』	(1929)	日本，高知，高知県立美術館
『頭，手，足と心』	(1930)	ドイツ，デュッセルドルフ，ノルドライン・ヴェストファーレン美術館
『新しい建物の足場』	(1930)	ドイツ，ミュンヘン，ピナコテーク・デア・モデルネ
『赤い果実』	(1930)	ドイツ，ミュンヘン，レンバッハ美術館
『何か足りない？』	(1930)	スイス，リーエン，バイエラー・コレクション
『征服者』	(1930)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『夜の花』	(1930)	USA，サンフランシスコ，サンフランシスコ近代美術館
『ライジング・スター』	(1931)	スイス，リーエン，バイエラー・コレクション
『ディアナ』	(1931)	スイス，リーエン，バイエラー・コレクション
『3つの主題のポリフォニー』	(1931)	イタリア，ヴェネツィア，カ・ペーザロ（国際現代美術館）
『天使の帽子』	(1931)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『プルンのモザイク』	(1931)	日本，新潟，新潟市美術館
『肥沃な地方の眺め』	(1932)	ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館
『ポリフォニー』	(1932)	スイス，バーゼル，バーゼル美術館
『パルナッソス』	(1932)	スイス，バーゼル，バーゼル美術館
『ラグーンの都市』	(1932)	スイス，ルツェルン，ローゼンガルト・コレクション
『パルナッソス山』	(1932)	スイス，ベルン，ベルン美術館
『秋の枝』	(1932)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『来るかもしれない』	(1932)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『アラブの聖歌』	(1932)	USA，ワシントンDC，フィリップス・コレクション
『未開人の犠牲者』	(1932)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『帽子の女性とテーブル』	(1932)	USA，ニューヨーク，ソロモン・グッゲンハイム美術館
『2つの顔』	(1932)	USA，パサディナ，ノートン・サイモン美術館
『島』	(1932)	日本，東京，京橋，アーティゾン美術館
『未来の人間』	(1933)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『子どもの胸像』	(1933)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『パレッシオ・ヌア』	(1933)	日本，仙台，宮城県美術館
『花ひらいて』	(1934)	スイス，ヴィンタートゥール，ヴィンタートゥール美術館
『丈夫な植物』	(1934)	USA，ミネアポリス，ミネアポリス美術館
『ワルプルギスの夜』	(1935)	イギリス，ロンドン，テート・モダン
『夕方』	(1935)	フランス，ヴィルヌーヴ・ダスク，リール・ヴィルヌーヴ・ダスク・アウトサイダーアート近現代美術館
『光と鋭さ』	(1935)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『大聖堂（東方風の）』	(1935)	日本，大山崎，アサヒグループ大山崎山荘美術館
『南の庭園』	(1936)	ドイツ，ハノーファー，シュプレンゲル美術館
『洪水の後に』	(1936)	スイス，リーエン，バイエラー・コレクション
『高架橋の革命』	(1937)	ドイツ，ハンブルグ，ハンブルグ美術館
『やわらかい嘘』	(1937)	ドイツ，ハノーファー，シュプレンゲル美術館
『黄色の合図』	(1937)	スイス，リーエン，バイエラー・コレクション
『子供と伯母』	(1937)	日本，徳島，徳島県立近代美術館
『燭台』	(1937)	日本，倉敷，大原美術館
『赤いジャケット』	(1938)	ドイツ，デュッセルドルフ，ノルドライン・ヴェストファーレン美術館
『英雄的なバラ』	(1938)	ドイツ，デュッセルドルフ，ノルドライン・ヴェストファーレン美術館
『大天使』	(1938)	ドイツ，ミュンヘン，レンバッハ美術館
『花瓶』	(1938)	スイス，リーエン，バイエラー・コレクション
『神の女性』	(1938)	スイス，リーエン，バイエラー・コレクション
『瞑想』	(1938)	スイス，リーエン，バイエラー・コレクション
『森の魔女』	(1938)	スイス，リーエン，バイエラー・コレクション
『ドゥルカマーラ島』	(1938)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『目的』	(1938)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『動物が出会う』	(1938)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『若いムー』)	(1938)	USA，ワシントンDC，フィリップス・コレクション
『熱血少女』	(1938)	USA，ミルウォーキー，ミルウォーキー美術館
『無題』	(1938頃)	ドイツ，フランクフルト・アム・マイン，シュテーデル美術館
『噂』	(1939)	スイス，リーエン，バイエラー・コレクション
『意気揚々』	(1939)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『女性の天使』	(1939)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『模索の天使』	(1939)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『魔が憑く』	(1939)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『異国の寺院の少女』	(1939)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『むしろ鳥』	(1939)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『バスタルド（淫売の息子）』	(1939)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『山の征服』	(1939)	日本，東京，北の丸，東京国立近代美術館
『回心した女の堕落』	(1939)	日本，名古屋，栄，愛知県美術館
『捕虜』	(1940)	スイス，リーエン，バイエラー・コレクション
『死と火』	(1940)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『農民の服を着た女性』	(1940)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『柵の中のワラジムシ』	(1940)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『無題（死の天使）』	(1940)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『厚皮動物のための囲い』	(1940)	ノールウェイ，ベルゲン，コーデー・ベルゲン美術館
『無題（子どもと凧）』	(1940頃)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『無題（花と蛇）』	(1940頃)	スイス，ベルン，パウル・クレー・センター
『移動サーカス』	(1940頃)	ブラジル，サンパウロ，サンパウロ美術館
『回転する黒い太陽と矢』		フランス，エクス・アン・プロヴァンス，グラネ美術館
『あなたの世界のペア』		ドイツ，ミュンヘン，ノイエ・ピナコテーク