芸術家列伝
| ダリ Salvador Dalí，(1904 - 1989)，スペインの画家（シュルレアリスム） | ||
| 『フィゲラス付近の風景』 | (1910) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『フィゲラスのお祭り』 | (1916) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『カダケス港（夜）』 | (1918) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『魔女たちのサルダーナ』 | (1918) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『アトリエの自画像』 | (1919) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『アス・ピアンクからのカダケスの眺め』 | (1919頃) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『チェロ奏者リカール・ピチョット』 | (1920) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『縫い物をする祖母アナ』 | (1920) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『ラファエロ風の首をした自画像』 | (1921) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『背後から見たカダケス』 | (1921頃) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『パニ山の影とカダケスの眺め』 | (1921頃) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『キュビスム風の自画像』 | (1923) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『フィゲラスのジプシー』 | (1923) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『真夜中の夢』 | (1923) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『リュマニテ紙のある自画像』 | (1923) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『アス・リャネーの浴女たち』 | (1923) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『カダケス』 | (1923) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『ルイス・ブニュエル』 | (1924) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『裸婦』 | (1924) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『水の中の裸体』 | (1924) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『サイフォンとラム酒の小瓶』 | (1924) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『静物（スイカ）』 | (1924) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『窓辺で』 | (1925) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『パンとクルミ』 | (1925) | 日本，北塩原，諸橋近代美術館 |
| 『ヴェヌスと水兵』 | (1925) | 日本，伊東，伊豆高原，池田20世紀美術館 |
| 『アルルカン』 | (1926) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『フィゲラスの窓辺の少女』 | (1926) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『巻髪の少女』 | (1926) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『少女の後ろ姿』 | (1926) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『岩の上の人物』 | (1926) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『パン籠』 | (1926) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『3人のコンポジション（ネオ・キュービスト・アカデミー）』 | (1927) | スぺイン，モンセラー，モンセラー修道院美術館 |
| 『腐ったお尻』 | (1928) | フランス，パリ，ポンピドゥー・センター |
| 『スペクトルの牛』 | (1928) | フランス，パリ，ポンピドゥー・センター |
| 『大自慰者』 | (1929) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『子ども，女への壮大な記念碑』 | (1929) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『欲望の宿泊施設』 | (1929) | USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館 |
| 『照らされた喜び』 | (1929) | USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館 |
| 『春の最初の日』 | (1929) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『サルバドール・ダリ，ウィリアム・テル』 | (1930) | フランス，パリ，ポンピドゥー・センター |
| 『ウィリアム・テル』 | (1930) | フランス，パリ，ポンピドゥー・センター |
| 『不可視のライオン，馬，眠る女』 | (1930) | フランス，パリ，ポンピドゥー・センター |
| 『姿の見えない眠る人，馬，ライオン』 | (1930) | 日本，箱根，仙石原，ポーラ美術館 |
| 『速度の感覚』 | (1931) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『部分的な幻覚，ピアノにレーニンの 6つの画像』 | (1931) | フランス，パリ，ポンピドゥー・センター |
| 『無題』 | (1931) | イタリア，ヴェネツィア，ペギー・グッゲンハイム・コレクション |
| 『記憶の固執（柔らかい時計）』 | (1931) | USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館 |
| 『降りて来る夜の影』 | (1931) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『液体欲望の誕生』 | (1931 - 1932) | イタリア，ヴェネツィア，ペギー・グッゲンハイム・コレクション |
| 『目に見えない男』 | (1932) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『ウィリアム・テルとグラディーヴァ』 | (1932) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『セックスアピ－ルの幽霊』 | (1932) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『皿のない皿の上の卵』 | (1932) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『見えない男』 | (1932) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『皿のない 2つの目玉焼きを背に載せて，ポルトガルパンのかけらを犯そうとしている平凡なフランスパン』 | (1932) | 日本，豊田，豊田市美術館 |
| 『ラムチョップのガラ』 | (1933) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『ウイリアム・テルの謎』 | (1933) | スウェーデン，ストックホルム，ストックホルム近代美術館 |
| 『レトロな女性の胸像』 | (1933) | USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館 |
| 『女性の胸像』 | (1933) | コロンビア，ボゴタ，ボテロ美術館 |
| 『エミリオ・テリー』 | (1934) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『謎めいた要素のある風景』 | (1934) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『テーブルに使われるデルフトのフェルメールのゴースト』 | (1934) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『小さな劇場』 | (1934) | USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館 |
| 『ガラとロブスター』 | (1934) | 日本，北塩原，諸橋近代美術館 |
| 『風景の中の人物と掛け布』 | (1935) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『奇妙なものたち』 | (1935) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『ガラの肖像』 | (1935) | USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館 |
| 『メイ・ウェストの顔』 | (1935) | USA，シカゴ，シカゴ美術館 |
| 『ミレーの晩鐘の考古学的回想』 | (1935) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『パラノニア』 | (1935) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『秋の人食い』 | (1936) | イギリス，ロンドン，テート・モダン |
| 『ロブスター・テレフォン』 | (1936) | イギリス，ロンドン，テート・モダン |
| 『燃えるキリン』 | (1936) | スイス，バーゼル，バーゼル美術館 |
| 『茹でた隠元豆のある柔らかい構造（内乱の予感）』 | (1936) | USA，フィラデルフィア，フィラデルフィア美術館 |
| 『形態学的エコー』 | (1936) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『形態学的エコー』 | (1936) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『オーケストラの皮を持った 3人の若いシュルレアリストの女性』 | (1936) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『ガラの測地学的肖像』 | (1936) | 日本，横浜，みなとみらい，横浜美術館 |
| 『見えない人物のいるシュルレアリズム的構成』 | (1936頃) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『ナルキッソスの変貌』 | (1937) | イギリス，ロンドン，テート・モダン |
| 『メイ・ウエストの唇のソファー』 | (1937) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『果てしない謎』 | (1938) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『崇高な瞬間』 | (1938) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『電話を噛んで盲目の馬を産む自動車の破片』 | (1938) | USA，ニューヨーク，ニューヨーク近代美術館 |
| 『ビーチの顔の幽霊と果物皿』 | (1938) | USA，ハートフォード，ワズワース・アテネウム美術館 |
| 『狂えるトリスタン』 | (1938) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『パッラーディオのタリア柱廊』 | (1938) | 日本，津，三重県立美術館 |
| 『ターバンを巻いたガラ』 | (1939) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『シャーリー・テンプル，最も若く，最も神聖な映画の怪物』 | (1939) | ドイツ，ロッテルダム，ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館 |
| 『ヴィーナスの夢』 | (1939) | 日本，広島，広島県立美術館 |
| 『戦争の顔』 | (1940) | ドイツ，ロッテルダム，ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館 |
| 『ヴォルテールの消滅的上半身のある奴隷市場』 | (1940) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『日没大気の寓話』 | (1941) | 日本，北塩原，諸橋近代美術館 |
| 『船』 | (1942 - 1943) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『幻想的風景 暁，英雄的正午，夕べ』 | (1942 - 1943) | 日本，横浜，みなとみらい，横浜美術館 |
| 『アメリカの詩』 | (1943) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『新人類の誕生を見つめる地政学の子ども』 | (1943) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『アメリカのクリスマスのアレゴリー』 | (1943) | 日本，富山，富山県美術館 |
| 『目覚めの直前，柘榴のまわりを一匹の蜜蜂が飛んで生じた夢』 | (1944) | スペイン，マドリード，ティッセン・ボルネミッサ美術館 |
| 『狂えるトリスタン・習作』 | (1944頃) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『ウラニウムと原子による憂鬱な牧歌』 | (1945) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『パン籠（恥辱よりは死を！）』 | (1945) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『ガラリナ』 | (1945) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『聖アントニウスの誘惑』 | (1946) | ベルギー，ブリュッセル，ベルギー王立美術館 |
| 『ビキニの 3つのスフィンクス』 | (1947) | 日本，北塩原，諸橋近代美術館 |
| 『レダ・アトミカ』 | (1949) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『ポルト・リガトの聖母』 | (1949) | USA，ミルウォーキー，ハガティ美術館 |
| 『ポルト・リガトの聖母』 | (1950) | 日本，福岡，福岡市美術館 |
| 『爆発するラファエロ的頭部』 | (1951) | イギリス，エディンバラ，スコットランド国立美術館 |
| 『十字架の聖ヨハネのキリスト』 | (1951) | イギリス，グラスゴー，ケルビングローブ美術館・博物館 |
| 『手押し車』 | (1951) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『球のガラテア』 | (1952) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『ベルト・デビッド・ウェイル』 | (1952) | USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館 |
| 『記憶の固執の崩壊』 | (1952 - 1954) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『アン・ウッドワード夫人』 | (1953) | 日本，北塩原，諸橋近代美術館 |
| 『ラファエロの聖母の最高速度』 | (1954) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『磔刑』 | (1954) | USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館 |
| 『オリンピアのゼウス像』 | (1954) | 日本，北塩原，諸橋近代美術館 |
| 『正午（ポルト・リガトの小屋）』 | (1954頃) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『最後の晩餐の秘跡』 | (1955) | USA，ワシントンDC，ナショナル・ギャラリー |
| 『レース編み（フェルメール）』 | (1955) | USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館 |
| 『生きている静物』 | (1956) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『反陽子的聖女被昇天』 | (1956) | 日本，北塩原，諸橋近代美術館 |
| 『サンティアゴ・エル・グランデ』 | (1957) | カナダ，フレデリクトン，ビーヴァーブルック美術館 |
| 『ダンス（ロックンロールの七つの芸術）』 | (1957) | 日本，北塩原，諸橋近代美術館 |
| 『ドン・キホーテ』 | (1957) | 日本，北塩原，諸橋近代美術館 |
| 『マドンナ』 | (1958) | USA，ニューヨーク，メトロポリタン美術館 |
| 『ベアトリーチェ』 | (1958 - 1960) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『クリストファー・コロンブスによるアメリカの発見』 | (1959) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『ファン・デ・エレーラの立方体論について』 | (1960) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『キリスト教会評議会』 | (1960頃) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『テトゥアンの大会戦』 | (1962) | 日本，北塩原，諸橋近代美術館 |
| 『ガラシダラシドソキシリブヌクレイカ酸（クリックとワトソンへのオマージュ）』 | (1963) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『彼らは皆サバからやってくる』 | (1963 - 1964) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『キリンⅠ～Ⅵ（6点組）』 | (1964) | 日本，伊東，伊豆高原，池田20世紀美術館 |
| 『ペルピニャン駅』 | (1965) | ドイツ，ケルン，ルートヴィヒ美術館 |
| 『幻覚の闘牛士・習作』 | (1968 - 1970) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『幻覚の闘牛士』 | (1968 - 1970) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『アルプスを越えるハンニバル』 | (1970) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『大胆な試み』 | (1971) | 日本，北塩原，諸橋近代美術館 |
| 『背後からガラを描くダリ』 | (1972) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『20メートルでアブラハム・リンカーンの肖像画になる地中海を考えるガラ』 | (1976) | USA，セントピーターズバーグ，サルヴァドール・ダリ美術館 |
| 『ダリの手は金色の羊毛の雲を引き戻して全裸のガラを見せる』 | (1977) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『時のプロフィール』 | (1977) | メキシコ，メキシコシティ，ソウマヤ美術館 |
| 『雲の中の戦い（立体鏡絵画）』 | (1979) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『雲の中の戦い（立体鏡絵画）』 | (1979) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『ラファエロ的幻覚』 | (1979) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『ガラの 3つの輝かしい謎』 | (1982) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『無題，エル・エスコリアル宮の中庭にいるヴェラスケスのセバスティアン・モーラ』 | (1982) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『無題，エル・エスコリアル宮の中庭にいるブラスケスのマルガリータ王女』 | (1982) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
| 『トラック（我々は 5時頃到着します）』 | (1983) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『位相幾何学的なよじれによって女性像がチェロになる』 | (1983) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『チェロに残酷な攻撃を加えるベッドと 2つのナイトテーブル』 | (1983) | スペイン，マドリード，ソフィア王妃芸術センター |
| 『ツバメの尻尾』 | (1983) | スペイン，フィゲラス，ダリ劇場美術館 |
