芸術家列伝

ジェリコー　Théodore Géricault，(1791 - 1824)，フランスの画家（ロマン主義）
『黒人の肖像』	(1808)	ポルトガル，リスボン，アジュダ宮殿
『突撃する近衛猟騎兵の士官』	(1810 - 1812)	日本，名古屋，栄，ヤマザキマザック美術館
『痛みの聖母（リベーラを模して）』	(1811 - 1815)	スイス，バーゼル，バーゼル美術館
『ヨゼフ』	(1811 - 1819頃)	USA，ロサンゼルス，ポール・ゲッティ美術館
『突撃する近衛猟騎兵士官』	(1812)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『アラビア馬』	(1812)	フランス，ルーアン，ルーアン美術館
『ランサーズ警備隊のラッパ手』	(1812 - 1815)	イギリス，グラスゴー，バレル・コレクション
『風景の中の山羊と羊』	(1812 - 1816）	日本，八王子，東京富士美術館
『戦場から去る負傷した胸甲騎兵士官』	(1814)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『負傷した胸甲騎兵・習作』	(1814頃)	USA，ニューヨーク，ブルックリン美術館
『白い馬の頭』	(1815)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『ルクレツィア死後のブルータスの誓い』	(1815 - 1816)	USA，カンザスシティ，ネルソン・アトキンス美術館
『馬の捕獲』	(1817)	フランス，ルーアン，ルーアン美術館
『ローマの乗り手なし競馬』	(1818)	USA，ボルティモア，ウォルターズ美術館
『腕の習作』	(1818 - 1819)	フランス，ルーアン，ルーアン美術館
『解剖学の習作』	(1818 - 1819)	フランス，モンペリエ，ファーブル美術館
『難破船の乗組員』	(1818 - 1819)	フランス，ブザンソン，ブザンソン考古美術館
『ブロンドの少年』	(1818 - 1820頃)	USA，フォートワース，キンベル美術館
『メデューズ号の筏』	(1819)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『カディスの黄熱病の流行の情景』	(1819頃)	USA，リッチモンド，ヴァージニア美術館
『バンデーンという男』	(1820頃)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『エプソムの競馬』	(1821)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『馬を襲うライオン』	(1821)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『石膏窯』	(1821 - 1822)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『石炭運搬車』	(1821 - 1822)	ドイツ，マンハイム，マンハイム美術館
『競走馬に乗る騎手』	(1821 - 1822頃)	USA，リッチモンド，ヴァージニア美術館
『ギャンブルマニアの女』	(1822)	フランス，パリ，ルーヴル美術館
『偏執病者』	(1822)	フランス，リヨン，リヨン美術館
『盗癖のある男』	(1822)	ベルギー，ゲント，ゲント美術館
『軍隊の階級にこだわる男』	(1822)	スイス，ヴィンタートゥール，オスカー・ラインハルト・コレクション
『誘拐犯』	(1822 - 1823)	USA，スプリングフィールド，スプリングフィールド美術館
『ロシア撤退』		フランス，パリ，エコール・デ・ボザール
『負傷した兵士の撤退』		フランス，ルーアン，ルーアン美術館
『裸体』		フランス，バイヨンヌ，ボナ美術館
『若い画家』		フランス，バイヨンヌ，ボナ美術館
『海沿いの岩の上で眠る若いギリシャ人』		フランス，エクス・アン・プロヴァンス，グラネ美術館
『裸の男』		フランス，ディジョン，マニャン美術館
『戦場のナポレオン』		フランス，ランス，ランス美術館
『ナポレオン帝国警備隊のラッパ手』		USA，ワシンドンDC，ナショナル・ギャラリー